2014年06月01日

たまに棋譜をアップ

なんか物凄い絶妙な将棋が打てたので棋譜を残しておいたり。
1. ▲7六歩(77)
2. △8四歩(83)
3. ▲7八飛(28)
4. △8五歩(84)
5. ▲7七角(88)
6. △9四歩(93)
7. ▲8八銀(79)
8. △4二銀(31)
9. ▲7五歩(76)
10. △5四歩(53)
11. ▲6八角(77)
12. △5三銀(42)
13. ▲4八玉(59)
14. △3一角(22)
15. ▲7七銀(88)
16. △6四銀(53)
17. ▲7六銀(77)
18. △3二金(41)
19. ▲7九金(69)
20. △1四歩(13)
21. ▲8八金(79)
22. △5五歩(54)
23. ▲6六歩(67)
24. △7二銀(71)
25. ▲6五歩(66)
26. △5三銀(64)
27. ▲3八玉(48)
28. △4四銀(53)
29. ▲2八玉(38)
30. △4五銀(44)
31. ▲6七銀(76)
32. △5四銀(45)
33. ▲7六銀(67)
34. △4五銀(54)
35. ▲6七銀(76)
36. △8三銀(72)
37. ▲1八香(19)
38. △8四銀(83)
39. ▲7六銀(67)
40. △5六歩(55)
41. ▲同歩(57)
42. △同銀(45)
43. ▲3五角(68)
44. △4七銀(56)
45. ▲1九玉(28)
46. △3四歩(33)
47. ▲4六角(35)
48. △5六銀成(47)
49. ▲6八角(46)
50. △6六成銀(56)
51. ▲7七金(88)
52. △5六成銀(66)
53. ▲6七金(77)
54. △5五成銀(56)
55. ▲5六歩打
56. △4五成銀(55)
57. ▲2八銀(39)
58. △5二飛(82)
59. ▲7七角(68)
60. △3三桂(21)
61. ▲5八飛(78)
62. △1三角(31)
63. ▲4八飛(58)
64. △7九角成(13)
65. ▲4五飛(48)
66. △同桂(33)
67. ▲1一角成(77)
68. △5七桂成(45)
69. ▲同金(67)
70. △同馬(79)
71. ▲4五桂打
72. △6二王(51)
73. ▲5三銀打
74. △同飛(52)
75. ▲同桂成(45)
76. △同王(62)
77. ▲8二飛打
78. △7五銀(84)
79. ▲同銀(76)
80. △同馬(57)
81. ▲3二飛成(82)
82. △4二金打
83. ▲6六金打
84. △同馬(75)
85. ▲4二龍(32)
86. △同王(53)
87. ▲6六馬(11)
88. △6九飛打
89. ▲3三角打
90. △5二王(42)
91. ▲3九金(49)
92. △4二銀打
93. ▲2二角成(33)
94. △8九飛成(69)
95. ▲3二金打
96. △5一金(61)
97. ▲7五馬(66)
98. △5三歩打
99. ▲4二金(32)
100. △同金(51)
101. ▲5五歩(56)
102. △4七桂打
103. ▲3八金(39)
104. △3九銀打
105. ▲同銀(28)
106. △同桂成(47)
107. ▲同金(38)
108. △7九飛打
109. ▲6四桂打
110. △同歩(63)
111. ▲8五馬(75)
112. △7四銀打
113. ▲同馬(85)
114. △同歩(73)
115. ▲2八銀打
116. △6五歩(64)
117. ▲6四銀打
118. △6二金打
119. ▲5四歩(55)
120. △3五桂打
121. ▲3一馬(22)
122. △2七桂(35)
123. ▲同銀(28)
124. △3九飛成(79)
125. ▲5三歩成(54)
126. △同金(62)
127. ▲同銀成(64)
128. △同王(52)
129. ▲5八香打
130. △5四歩打
131. ▲4五桂打
132. △4四王(53)
133. ▲2二馬(31)
134. △3三銀打
135. ▲5三銀打
136. △同金(42)
137. ▲3三馬(22)
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2012年08月22日

ライトニングスピード!

磨きをかけているウスノロ剣がちょっとだけ輝いたー!
毎回このくらい冴えてくれるといいんだけどなあ。

1. ▲7六歩(77)
2. △8四歩(83)
3. ▲7五歩(76)
4. △8五歩(84)
5. ▲7八飛(28)
6. △8六歩(85)
7. ▲同歩(87)
8. △同飛(82)
9. ▲7四歩(75)
10. △6二銀(71)
11. ▲7三歩成(74)
12. △同銀(62)
13. ▲7四歩打
14. △6四銀(73)
15. ▲6八金(69)
16. △8七飛成(86)
17. ▲7七金(68)
18. △8四龍(87)
19. ▲6六金(77)
20. △8七歩打
21. ▲7七角(88)
22. △7五歩打
23. ▲9六歩(97)
24. △9四歩(93)
25. ▲5五金(66)
26. △同銀(64)
27. ▲同角(77)
28. △3四歩(33)
29. ▲2二角成(55)
30. △同銀(31)
31. ▲5五角打
32. △3三銀(22)
33. ▲9一角成(55)
34. △8八金打
35. ▲同銀(79)
36. △同歩成(87)
37. ▲7七飛(78)
38. △8六角打
39. ▲7三銀打
40. △8五龍(84)
41. ▲7二金打
42. △同金(61)
43. ▲同銀(73)
44. △7八成歩(88)
45. ▲6三銀成(72)
46. △7七成歩(78)
47. ▲5三成銀(63)
48. △6七成歩(77)
49. ▲4八玉(59)
50. △7八飛打
51. ▲5八香打
52. △同成歩(67)
53. ▲同金(49)
54. △5九銀打
55. ▲4九玉(48)
56. △5八飛成(78)
57. ▲同玉(49)
58. △6八角成(86)
59. ▲4九玉(58)
60. △6一金打
61. ▲8一馬(91)
62. △6二香打
63. ▲7三桂打
64. △7一金打
65. ▲同馬(81)
66. △同金(61)
67. ▲7二金打
68. △5二金(41)
69. ▲3一飛打
70. △4一角打
71. ▲6一金打
72. △同金(71)
73. ▲同金(72)
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2012年08月07日

浮き飛車を誘う

久々に雁木囲いで勝ったのが嬉しくて晒すw。

1. ▲7六歩(77)
2. △3四歩(33)
3. ▲6六歩(67)
4. △8四歩(83)
5. ▲7八金(69)
6. △8五歩(84)
7. ▲6八銀(79)
8. △8六歩(85)
9. ▲同歩(87)
10. △同飛(82)
11. ▲8七歩打
12. △7六飛(86)
13. ▲6七銀(68)
14. △7四飛(76)
15. ▲5六歩(57)
16. △8四飛(74)
17. ▲4八銀(39)
18. △5二金(61)
19. ▲5七銀(48)
20. △4二銀(31)
21. ▲4六歩(47)
22. △3三銀(42)
23. ▲1六歩(17)
24. △1四歩(13)
25. ▲5八金(49)
26. △4四歩(43)
27. ▲6九玉(59)
28. △4三金(52)
29. ▲4八飛(28)
30. △5四歩(53)
31. ▲6五歩(66)
32. △3一角(22)
33. ▲4五歩(46)
34. △同歩(44)
35. ▲3六歩(37)
36. △6四歩(63)
37. ▲3七桂(29)
38. △6五歩(64)
39. ▲4五桂(37)
40. △4四銀(33)
41. ▲4六銀(57)
42. △7五角(31)
43. ▲5七金(58)
44. △6二銀(71)
45. ▲7六銀(67)
46. △6四角(75)
47. ▲6五銀(76)
48. △4六角(64)
49. ▲同飛(48)
50. △4五銀(44)
51. ▲同飛(46)
52. △4四歩打
53. ▲4六飛(45)
54. △3三桂(21)
55. ▲6六角(88)
56. △8五飛(84)
57. ▲7六銀打
58. △8二飛(85)
59. ▲6四歩打
60. △5三桂打
61. ▲6三歩成(64)
62. △同銀(62)
63. ▲6四歩打
64. △5二銀(63)
65. ▲4四角(66)
66. △4五歩打
67. ▲5三角成(44)
68. △同金(43)
69. ▲4九飛(46)
70. △3一金(41)
71. ▲8八角打
72. △4二金(31)
73. ▲3五歩(36)
74. △4三銀打
75. ▲3四歩(35)
76. △同銀(43)
77. ▲3九飛(49)
78. △3五歩打
79. ▲2六桂打
80. △4八角打
81. ▲3四桂(26)
82. △3九角成(48)
83. ▲4二桂成(34)
84. △同王(51)
85. ▲6八金(78)
86. △8四桂打
87. ▲7八玉(69)
88. △5九飛打
89. ▲6九金打
90. △4九飛成(59)
91. ▲3四歩打
92. △7六桂(84)
93. ▲同銀(65)
94. △6七歩打
95. ▲3三角成(88)

歩を餌に浮き飛車を誘っておいて、せり上がりを見せて飛車先を圧迫。
相手の歩を浮かせ、桂で敵陣を崩し、序盤から維持し続けた角道を生かす。
ラストは相手のポカなんだけど、我ながらそこまでの攻め口が綺麗で
とても嬉しかったので珍しく棋譜を保存した。
横歩取り→浮き飛車 に雁木で対応すると結局自陣に戻らざるを得なくなるので、
相手が飛車を戻してる間に雁木を完全に組めるから、誘うのアリだヒャッホウ!

で、何で将棋をしてるのかといいますと、つくってたボードゲーム
「HERO×HERO(ヒーローの事情)」が概ね完成したんですな。
頭の切り替えの、儀式みたいなモンです。
あとはしばらくはアチコチでテストプレイして数値いじったりのターン。
7月はHERO×HEROをずっと作ってたんだけど完成せず、
8月入ってからは本業がメインになるのでいつ出来るやら……
と思ってたんだけれど、思いの他完成早かったー。3週間だね。
残念ながらゲームとしては完成しても、お金がないので出せないんですがねw。
一年越しで錆びていないことが判ったのでそれでいいのだー。メンテメンテ。
錆びることに対する恐れや劣等感ってすごいんですよ。
これでまた、自信を胸に全力で戦える。

さ、後は今月はずっと仕事ばっかりだよー。
コミケ挨拶行くのと、テストプレイが可能な土日は動くけど
あとはずーッと引きこもり。暑いので、ある意味幸せ。
がんばっていきまっしょーい。
posted by エジンガー at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

戦わなきゃ駄目ぽな人

雨の中、迷彩柄のポンチョと、アメリカ軍の、靴の上から履く
ちょっとかわった長靴はいて、ライフの半額お惣菜を買いに行ったり。
ちょっとご機嫌。
梅雨は嫌いだけど、グッズがあると楽しくなるよね的な。


さて、エンドレス的に続いていた仕事の山もどうにか越えて、
野望的に動いていた計画が潰えて、何ヶ月ぶりかという大きな休み。
だもので、この数日、ものの見事にただの廃人と化していました。

ジャイアントアレージのオンラインセッションをしたり、
囲碁将棋サロンを覗いてみたり、軍服を黒染めしてみたり。
あとはひたすら寝て、スーパーロボット大戦Lの2周目に
初トライしてみたり、タイガー&バニーを見たり、酒呑んだり。
……せっかくのお休みだモノ、
普段しないことをすることが大事ですよね。はい。

で、将棋をね、指すわけですよ。yahoo将棋。
ところが20戦全敗とか。もうね、何をやっても勝てない。
苦手な早石田君とかに負けるのはしょうがないのですが、
明らかに、右四間決まっているのに負けるとかボロボロ。
ポリゴン脳全開のときにせっかく2勝1敗ペースで
ようやく1500までポイントを積み上げたというのに、
今では1300ポイント前半とかですよ。とほほほほ。
集中力とか、そういうのでしょうねえ。もー全然駄目。
明らかに性能落ちてる今の俺。

で、つくづく思うわけです。
俺は、必死こいて何か作って、足掻いていなきゃ駄目だと。
人様と同じように遊んでちゃ駄目な人間なんだと。

家庭も持てない、人を幸せにもできない、結果も出せてない、
でもこれ以外何もできないようなゴミ屑がさぁ、
人様と同じような快楽に身を任せて何が残せるのさと。
そういう時間が、積み上げたものを無駄にしていくんだよと。
……そういうのを、将棋が教えてくれている気がしてね。
やっぱ戦おうよと。僕は遊んじゃ駄目なんですと。

どうやら、まだ身体もついてきてくれるみたいだし、
残したいものはまだまだ山ほどあるし。
戦いましょう、勝つまでは。
何をして勝つというかがまた、問題なのだけれどw。

ジャイアントアレージは、全身全霊で作りたいように作って、
遊んでもらいたい人に遊んでもらえて、それどころか
オンラインでまで遊べてしまえて、ほんとに理想的に、
想定以上に結果を出せてしまったので、僕にとっては
大勝利なんですよ。売り上げ数的にどうかと言われると
まあアレなんですがw、それでも重版もできたわけで。
あ、6/12のゲームマーケットにも持っていくデスヨー。

少なくとも、今の僕の理想とするTRPGはこれで完成。
結果もついてきて、でも……最終的なゴールではないのも
肌で感じているところで。じゃあ、勝利ってなんだろう?
もっとババーンと売れて、同人からの商業化!とか?
そういうキャラでもないと思うんだよね俺……。

次は、カードゲームの理想としてゾンビリさん出して、
ジャイアレのアドベンチャーゲーム出して……って
やりたいやることは決めているから頑張るけれども、
ゴール地点はどこだろうね?
迷わず行けけよ、行けばわかるさ、って御大のお言葉が
正しい現実かもしれないけど、それって行かなきゃ
わかんないってことだよね。怖いよねw。
でも、そこに惹かれるあこがれる的な部分もあるわけで。
……それでいっか。とりあえず、死ぬ気で進もう。
結果なんて、頑張ればついてくるさ!!

posted by エジンガー at 01:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

将棋と、僕。

30を超えると、新しいものが入ってこなくなる。

ゆえに、意識的に「勉強する」ことをしなければ、
それまでに培った武器で戦うしかなくなってしまう。

僕は、齢33になって、いまだに三流だ。
これまでの武器だけではやっていけないし、
なにより、せめて二流を目指したいのだ。

そのためには、勉強しなければならない。


新しいものを生み出すのが、プランナーの仕事だ。
けれど、世の中にそうそう新しいものなどありはしない。

「0からの創造」は、天才だけの持つ特権だ。
三流の人間は、既にあるものを、新しく見せるための、ごまかしや、
だましの技術で「創造」しているフリをしなければならない。

ごまかしや、だましにも当然限界はある。
だから、素材には、できるだけ遠くのものを使う。
そうすれば、あたかも新しいものを生み出しているように見える。
「素材」が、知られていないものならなおさらだ。

今、「素材」になっているもの。
それが、僕にとっての「将棋」だ。


実際、このシステムは非常に面白い。
乱数のないゲーム。それなのに同じ局面が発生しないゲーム。
駒を動かす順序によって発生する意味合いの深さ。
駒組み、攻め方、詰め方。
知れば知るほどに、異なったゲームシステムの妙が見える。

僕は今まで、色んなものを「素材」として使ってきた。
けれど、これほどに使い勝手のいい「素材」はなかった。
既に3つの企画、ゲームシステムに将棋の一部を転用しているが、
ほんの一部の切り売りだけで、システムとして普通に機能する。
それほどに、たくさんのものを含んでいるのが、
この将棋というものなのだ。
様々なケースで、使える要素、ヒントが、無数にある。

愛読書「ハチワンダイバー」作中の名言に、
「将棋には、格闘感覚の全てが詰まっている」というのがある。
これは、本当にそうだと思う。
将棋も、格闘技も、あくまでもかじった程度だが、それでも、
本当にそう思う。おそらく、今僕の見ている位置より、
もっと先までいっても、通じるものがあるのだろう。
そして、将棋が通じているのは、おそらく格闘技だけでも、ない。

本当に、いいものと出会えた。
この出会いに感謝して、少しでも、多くのことを吸収できるよう、
勉強したいと思う。とても先は長く、多分キリはないけれど、
これだけ多くのことを与えてもらえるのだ、その価値はある。
使った時間の分だけ、間違いなく手に入るものがある、
コノ素晴らしいボードゲームが、果たしてこの先、
僕にどんなものを与えてくれるのか、楽しみでならない。

……クソ弱いんだけどね!!
(yahoo将棋で1400ポイントを超えられない弱者)


あーそして、3月のライオンが面白すぎて吐きそう。
同じ素材で、一流作家はここまで「見る」ことができるのかと。
すげえよ。本気でスゲエ。マジスゲエ。畜生! 大っっ好きだ!!
posted by エジンガー at 00:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

3月のライオン

本当の一流の人たちが作った

ホンモノの作品達は

時に激しく、時に切々と、

ただひたすらに僕を圧倒し、

今、僕がいるこの場所が、

本当の戦場でないことを

伝えてくれるのだ。


与えられた本物のカケラで

僕は物を作る。

そうしている限り

いつまでも本物になれないと

知りながら。

posted by エジンガー at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

仕方ないので将棋

流石に節電を呼びかけられてる今、夜な夜な
オンセでジャイアントアレージ!と叫ぶのもどうかと思い、
自粛しながら結局ポリゴン仕事するのにPCを使う
なんとももどかしい今日この頃。
せめて真夜中の誰も電気を使わない時間に活動する感じで。

1プレイ30分で終わるお手軽ゲーム、
将棋が僕の今の癒しでござんす。いい気分転換。

このゲーム、何世紀もいわばサプリメントのない、
この「型」だけで遊ばれ続けてきた至高のゲームで、
(まあ実際には挟み将棋とか多少あるんだけど)
それゆえに必勝手段が確立しており、
ちょっとやそっとじゃ入り込めないハードルの高さが
初心者お断りな雰囲気をぷんぷんさせているわけです。
僕も幼稚園、小学校の頃にこの遊戯と出会ってから、
しばらくは指していたのですが、「棒銀戦法」とやらを
どうやっても打破できず、お蔵入りさせました。

のですが。
ここで「ハチワンダイバー」が来ましたよ。
くっそ面白いこの漫画が。
もっと読み込みたいと思った僕は再び将棋に手を出した!
そして、偶然にも友人に将棋の家系の人が。
必要な遊び相手も現れた!!

そうして、yahoo将棋とかに没頭しはじめたわけです。
苦節100戦くらい。
最初は、勝てないんですよね。10戦して、1勝あるかないか。
ただひたすら負けに行っているだけの気がしていたわけですが、
矢倉、右四間、左四間と色々な戦術を経て指しているうちに、
このゲームの独特の、見えないルールに気がつき始めました。
「取って、取られて、取り返されて……」というのが
このゲームの基本ですが、その先に、「陣を崩す」こと、
「空間を埋める」こと、の2つが明確に存在しており、
これを常時把握して打てるか打てないかが、勝敗に大きな
影響を与える感じ。あと、戦法や囲いの「意味」。
このあたりを把握できるようになってきてからは、
勝率は5割まで引きあがりました。
多分、yahoo将棋はネット将棋のなかではあまり強くないのだと
思うのですが、それでも5割は嬉しい。
ようやくゲームとして遊べる感じです。

いやあ、面白い。ランダム要素が一切ないゲームが、飽きられず
何百年指され続けてきて、ここまで毎回違う形になるというのは
デザイナーとして感動モノですよ。すげえ。
システムもひたすらに軽く、乱数もなく、点数計算もいらず、
……どこの神の所業かと。
それゆえに、このシステムに学ぶ部分は多く、この良さを
かいつまんだだけでも充分遊べるゲームがつくれる次第で。
ああんもう。面白い。面白いよ将棋。

ただ、相手がランダムなネット将棋だと、
対極後に感想戦ができないんだなあ……。

是非、遊びましょう。
posted by エジンガー at 22:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

エジンガーは矢倉戦法を覚えた!

わが将棋人生の敵、棒銀。
10年前、そしてこの正月に弟に指されたこの戦法を破らないことには、
僕の将棋に明日はないのだ。

棒銀は、おそらく将棋の手の中でも最も早い攻撃手段の一つ。
飛車上のラインに乗っかった銀が、破竹の勢いで攻めてくる。
しかも戦闘力No1の駒と、No4の駒のコンビネーションなのだ。
仮に自身が防御を一切考えないとするならば、相手が防御するよりも早く
相手の片腕をもぎ取ることが出来てしまうとんでもない戦法だ。

何がいやかって、この戦法を止めようとして応じると
非常に陣形がいびつになってしまい、自分の打ちたいように
撃たせてはもらえないこと。しかも相手のほうが早い。
相手に合わせて会話して、しかも相手の言いたい放題。
そりゃあ、ストレスがたまるってものだ。

ハチワンダイバーを読んでいると、「美濃囲い」「雁木」「矢倉」
などというカッコいい囲いや構えが登場し、お互いにそれをどう破るか、
みたいな話になっているのに、僕の将棋は、どんなにそうやって
防御しようとしても陣形を組む前に棒銀にさっさと食い破られて
終わってしまうので、ハチワンの真似事なんてしようもないのだ。
そりゃあ、ストレスがたまるってものだ。

というわけで、

・棒銀を完全防御しながら何らかの防御陣形を組めないか

というお願い事を、我らがシニえもんにしてみた。
そうして、日曜日丸々一日将棋に費やす、

「ドキッ!男まみれの将棋大会(2人)!でもポロリは勘弁な!!」

が開催されたのである。
他の義勇士団のメンツがテストプレイしているのいうのに、
自分らは鼻くそほじりながら将棋である。偉くなったものだw。

そんなわけで、とりあえず棒銀の受け方を教わる。
いくつかのなかで、手数的に最短距離で棒銀が襲ってきたときにも、
まあ(僕でも)確実に受けられる形を理解する。
でもって、その状態から一番近い囲い、ということで「矢倉」を覚える。
後でwikiで知ったが、矢倉に組めば残った駒で、「棒銀」のほかにも
「雀刺し」という攻撃陣系も組むことが出来るようなので、
願ったりかなったりだ。まあ、遅いけど。
こうして、僕ぁ目的のひとつを達成した。

そして第二のイベントである。
「ジャイアントアレージAVG」にシニえもんこと「死にガハナ」を
登場させる権利を賭けての二枚落ち(ハンデで飛車角なし)将棋。

エジ「いやあ、俺ぁ学んだッスヨ。やっぱり防御は重要っすねー。
   だから今回は2枚落としてもらってるとはいえ、
   ちゃんと守ってからセメルッスーーー」

……とかいいながら速攻一点集中全力攻撃。それはもう全力攻撃。
防御のボの字もない全力攻撃で、見立ての甘さから両取りとかされだけど
気にせず芸のない全力攻撃で押し切る俺。だって飛車角ない分
相手のほうが火力で劣るんだもーーーん。遅攻と見せかけて
速攻すればさらに1枚は死にゴマが出るわけで、3枚少なけりゃ
流石の俺もヒャッハーーーー!!
渾身の将棋で二枚落ちのハナえもんを撃破!!

というわけで、「ジャイアントアレージAVG」に
「死にガハナ」の登場が確定した!!
ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャーーーーーー!!

まあ、その後飛車落ちとかで相手してもらって散々だったんだけどw。

その後、矢倉を覚えたことで、僕は強くなった気になって
ネット将棋で遊んでみたのだけれども、こっちが矢倉に組むと、
相手は角、銀、桂馬、飛車が徒党を組んで連携攻撃してくるのナ。
攻めることばっかりで「受け」なんてやってこなかったから、
受け損ねて矢倉が崩壊して負けるんだなー、これが。
一番スタンダードな防御陣形だけに、突破方法も確立してるっぽいから、
そのあたりの勉強をしなきゃいけないんだなーとか思いつつ。
ようやく面白そうな世界が見えてきたよ!!

一枚落ちのシニえもんにはまだ勝てそうにないので、
次の目標はシニえもんの妹、シニミちゃんだ!!
以前完敗してるから、矢倉で倒してベアッガイ(完成品)を
奪い返すのだーーーーー!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
えーと、月末まで仕事が修羅ることが確定してしまったので、
組みなおし中のゾンビリはしばらくお休みになりそうです(>_<)。
い、忙しいのはいいことダーーーーー!!

posted by エジンガー at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

10年ぶりのリベンジ

機会を見つけては、盟友『死にガハナ』さんに飛車角落ちで
将棋をさしてもらう日々を経て、俺は強くなって気がしていた!!
ハチワンダイバーを読んで強くなった気になったとも言う!!

ので、実家に帰った俺は、10年以上前に負け続けた恨みを晴らすべく、
弟に大人気なく勝負を挑んだのだ!!

昔から我が弟はスペックが高く、俺は低く、運動も、勉強も、遊びも、
何をやっても勝てなくて、バーチャロンなんか俺が専用コントローラーで
あいつはサターンのノーマルコントローラーなのに勝てないし、
野球ゲームとか1点も取れないし、いや、ほら、俺はオタクで、
ヤツはパンピーなわけで、勉強や運動で負けるのはいいんだが
ゲームで負けるのはどうなのよ的な、オタクとしての意地も尊厳も
あったもんじゃない可愛そうな日々を送っていたので……
ここぞとばかりに絶対勝てる勝負を挑む俺。
流石に10年将棋さしてないヤツに負けるほど俺も愚かじゃねえ!!
このやろう積年の恨みを思い知れーーーーーーーー!!

念には念を入れて、まずは無理やり親父に相手してもらって
カモにして勢いをつけ、そのうえで子連れでやってきた弟に
容赦なく襲い掛かる俺(この時点でもう色々負けている)。

……で、派手に惨敗!!

棒銀でアッサリと食い破られ、何も出来ずに憤死。
それはもう見事な完敗。人生も完敗。

負けてから思い出す。その昔、兄弟の間で棒銀戦法が最強の戦法となり、
その速攻を止められるようになった弟と、真似ても止められなかった俺で
圧倒的な差が開き、結果、将棋という遊戯は終わりを告げたのだった。

ていうか、忘れていたというか、覚えていたのに対策を打たなかった、
って言うだけなんだけどね!!(てへっ)
嫌な現実から目をそむける悪い癖、ってやつですな。
具体的な対策を打たずに理想論だけ語るゴミは結局痛い目を見る。
そんなこと、他人のフリ見てわかってるハズなんだけどねえ(> <)。

棒銀戦法を止めようと思うと、それに応じたフォーメーションを
強制的に組まねばならず、「〜囲い」と銘打たれているような
カッコイイ陣形を組むこともなかなかできず、「自分の好きにやる」
のが好きな僕は、棒銀への対抗策として何らかの戦術を学ぶことが
出来なかったのだ。

……が、10年して完敗を喫した以上、それではいけない。
僕も棒銀対策を勉強することを心に誓って、
「おぼえてやがれこんちくしょおおおおおお!」と泣きながら
東京へ帰ってきたのだった。


で。
東京に帰ってきて、「助けてシニえも〜ん!」と死にガハナさんに
泣きつく俺。まさに他力本願寺。
「ようし!じゃあ相掛かり棒銀を教えてあげるよ!!」
「なにそれ!どうやるのさ!!」
「相手と同じようにコマを動かせばいいんだよ!!
 これならエジ太君にもできるよね!」
「わあ!わっかりやすーい!」
「それなのに、途中から受けて側が有利になっている魔法の手だよ!」
「へえええ! さすがシニえもん!
 あれえ? でもどうやっても受け手が不利だよー!?」
「だめだなあエジ太君は……あれー?
 おかしいなあ、ここは定石で相手側が下がるんだけどなあ」
「なんでさがるのさー……あれー?」
「……あれー?」

リベンジへの道は果てしなく遠そうだ!!
だが、それがいいっ!w
posted by エジンガー at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする