2011年02月01日

職場ストレス原因1位

職場ストレス原因1位は「言うことがコロコロ変わる上司」
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20100927-00003704-r25

ですよねー。
特に若いうちは、自身に経験がないから上司=神なわけで、
その人の言うことが絶対で、導くべき存在なのに、
それが二転三転するとそれはもう目も当てられない。
上司=方位磁針や航海士といってもいいかもしれない。
ゴミ上司=遭難しかしない。

いい上司も悪い上司もいましたが、一番いい上司は、手本になるような、
上昇志向が強く、かつ、いろんな失敗を経験して今の地位を築いた人。
経験に裏打ちされた、変わらない方針を示してくれる人ほど、頼りになり、
あこがれの対象になる。
……まあ、その人が卓越した能力者で、その自覚がないと、
部下はついていけなくてそれはそれでつらい思いをするのだけれど。
それでも、指針や方針がぶれないので、部下は努力するから
それなりに部下も育つし、わるくはない。


中身のない指導とか、聞いただけの話とかばかりの上司が超危険。
途中まではそれっぽい指導なんだけど、話を続けるに従って
指導は具体性を欠いていき、ゴールにたどり着けない。

わからないなら、聞いたり、調べれたりすればいいのに、
聞く=同僚に聞くのは恥。調べる=面倒。とかそういう思考。
そもそも、上司になる適正がなくても今の社会構造だと
上司になっちゃうから恐ろしい。
無能な上司は、自分がなるべくして上司になったのか、
教えながら学べと上司にされたのか、そのへんの自己分析さえ
出来ずにその位置にいるので、ホントどうしようもない。
会社のみんなが思ってる。
「あんたその場所にいるべきじゃない」

さらに最悪なのは、知ったかぶり。これ最悪。どうしようもない。
無知な部下からすると、なんでもよく知っているように見えるので、
信頼の元に教育は進む。それなのに、質問すればするほど、
嘘を上塗りするので、話は二転三転。混乱ばかりが生まれる。
かわいそうに、真面目な子ほど被害を受ける。

なによりひどいのは、「部下は上司を選べない」これだと思う。
真っ白な、可能性のある新入社員とか、時としてゴミにする。
この構造、なとかならないもんかねえ。ならないけれどw。


そういうことを思ううち、僕は社会構造から外れて
こうやって気ままに生きているわけですw。

社会から実質ドロップアウトしているわけだけれども、
僕もいい年になり、気がつけば色々と指導する身。
指導力があるわけでも、結果を出している人でもないけれど、
嘘だけは極力つかないように努力している。
しょっぱく見えるだろうけれど、そこは仕方ない。
欠けてる部分をいっしょに学んだとしても、ノウハウがある分、
僕のほうが早く調べられるのだから、お互いが成長できて、
新人一人で頑張るより成長が早いならOKだろう。

上司、ってのはその程度でいいんじゃないかなあと思う次第で。
肩意地張って得することはないんだよねえ……。
それでも人は見栄をはる。
僕も例外ではないわけで、戒めなきゃなあと常々。
虚勢を張るのに努力するなら、ソレはソレでカッコイイのだけれど。
posted by エジンガー at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

シナリオライターというお仕事

よくある勘違いなんだけれど、「シナリオライター」という仕事、
ストーリー全体を考える仕事だと誤解されていることが多い。

だけど、そういうケースは少ない。

実際には、大まかなストーリーラインはシナリオライターに
作業が渡される段階で決まっているものなのだ。

企画者とか、プランナーと呼ばれる人が、仕様書、と呼ばれる
ゲームの設計図を書く。この設計図の中に、プロット、と呼ばれる
ストーリーラインを大まかに記したものが含まれている。

よく桃太郎の話をするのだが、
川から桃が流れてくるのも、ソレをおばあさんが見つけるのも、
桃の中から桃太郎が生まれるのも、鬼退治に行くのも、全て
このプロットの中に明記されていることだ。

シナリオライターの仕事は、桃が流れてきたときにおばあさんが言う、
「あらあら大きな桃だこと」や「僕は鬼退治に行ってきます」
というような台詞、「おばあさんが川で洗濯をしていると」などの、
直接お客さんの目に触れる文章、台詞を書くこと。
つまり、お話の流れを決めるのは、シナリオライターの仕事ではない。
そこで何が起こるのか、どのキャラが、どういう風に死ぬのか、
そういったこと一切は、シナリオライターが執筆するまでに
決まってしまっていることなのだ。

例外もある。
シナリオライターが仕事を受ける段階でプロット自体が決まっておらず、
シナリオライターがストーリーの展開から考える段階から
仕事を請けるケースも少なくはない。
3行程度の思いつきのようなものから、ゲームの企画自体を作ることも
よくあることだ。が、それは企画、プランナーとしての仕事であって、
ライティングとは別の仕事になる(当然、別料金だw)。

そういって例外でない限り、シナリオライターの仕事は、
与えられた事象がシーンで起こるときに、どのように描けば、
読み手に最も印象的に効果的に伝わるかを考えて最善の言葉で書き記し、
前後の流れからキャラクターの心象を描き、
その場と展開に合った台詞をキャラクターたちに話させることにある。

がっかりする人もいるだろう。
もしかすると、楽な仕事と思う人もいるかもしれない。
だが、この仕事は想像以上に難しい。

まず、仕様書とプロットを読み込めていなければならない。
プランナーが書いた書類から、プランナーがどういう風に考えて
そのシーンを作ったのか、そのキャラクターを作ったのか、
何をさせたいのか、そういった意図を全て読み取らなければならない。
人によっては「なんとなく」ストーリーを考える企画者もいる。
だが、なんとなくにも理由があるのだ。深層心理まで読み取ってでも、
意図を掴まなければならない。企画書を作ったプランナー以上に、
その物語を理解していなければならない。

次に、キャラクターがいる。
ストーリーに登場するキャラクター全員が、何を考えているのか、
何故、その台詞を話しているのか、台詞の裏で何を考えて、
どういう意図や目論見があってその台詞を口にしたのか。
登場人物全ての性格と思考と心理状態を把握し、状況を把握し、
適切な言葉を紡ぎ出さなければならない。
ロックバンド好きで、常にインディーズのバンドの話ばかりをしている
キャラクターがいたとする。そのキャラクターの会話を、
書かなければならない。
医者のキャラクターが語るウンチクを、専門家が見ても最低限
アラがないような内容で書かなければならない。

さらに、ユーザーがいる。
どんなにすばらしい文章も、読み手が理解できなければゴミだ。
読み手にあわせた表現、読み手に伝わりやすい表現が必須で、
どんな読み手に向けて書くのかを常に意識しなければならない。
っていうのはつまり、ユーザーを知らなければならないということ。
自分が作っているゲームを、どんなお客さんが買ってくれて、
その人たちはどんなことを喜び、どんなことを嫌い、何を求めて
そのゲームを買っているのか。そういったことを把握し、
応えなければならない。

仕様書を理解し、キャラクターを把握し、与えられたシーンで、
ユーザーに向けた、ユーザーの心を震わせるテキストを書く。
それは、生半可なことではない。

だからこそ、「シナリオライター」という仕事があるのだ。

僕は決して優秀なシナリオライターではないけれど、命がけで、
自分の心を削りながらこの仕事を続けているシナリオライターと、
彼らの奇跡とも言えるような仕事をいくつも見てきた。
だからこそ思う。3流とはいえシナリオライターを名乗る以上、
僕も、自分の能力の許す限りで戦わなければならないと。

シナリオライターは、最前線にいる歩兵だと思うことがある。
ダイレクトに、ユーザーに触れる場所で戦っているからだ。
彼らは、決して戦術を決めている指揮官ではない。
絵師のような、圧倒的な戦闘力の、戦車のような存在でもない。
だが、勝敗を決するのは、いつだって最前線の歩兵なのだ。

ここは最前線。
逃げること即ち部隊の敗北を意味する、
引いてはならない戦場なのだ。

さあ、戦おう。
posted by エジンガー at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

厳しい厳しい近況報告

今月末がシナリオの締め切りのはずなんですが、
このままでは土下座祭りだ……やばいなあ(> <)。
苦手に分類される仕事、精度を上げようとすると途端に速度が落ちる。
得手不得手いってちゃいけないんだけどね。
今週、サッカー以外全部切り捨てたのになあ。とほ。

そんな僕に比べて我らがジャイアントアレージさんは非常にいい感じ。
TRPGSNSの人たちで、どどんとふ@エクストリームで卓を立ててもらったり、
買って遊んでくれた人がブログにレビュー載せてくれたり 、嬉しい限り。

TRPGSNS、移行時期だそうで、今非常に入りやすい雰囲気なので、
オンラインセッションに飢えている方は是非是非ご一緒しましょう!
基本、TRPG好きしかいないSNSって、知らない人との垣根が低いよ!!

ジャイアレなら、普通のTRPGの半分の時間で出来るし
オンラインセッションの時代が到来!!俺の中で!!
俺、シナリオが上がったら、オンラインでいっぱい遊ぶんだ……(遠い目)。

カードゲーム ゾンビリーバボー!さんも、代アニの学生達に手伝ってもらって、
システム的なバランスの微調整も終了。あと数回のテストで上がる感じで。
これ、この先どういう展開が賢いかなあ。
コミケで出すにはトータル88枚はつらいんだよなあ(> <)。

さぁーて、シナリオシナリオ。
修羅場って参りましたよもう!!
posted by エジンガー at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

「監督が自信をつけさせてくれるんで」

日韓戦は最高の試合でした。
長谷部が足吊ったときにボールを外に出した韓国に対して、
その直後にコーナー付近で時間稼ぎするのはどうなのヨ、
とか思ったけどねwww。

で、試合後のインタビュー。

本田「監督が自信をつけさせてくれるんで」

一本PKを外している本田。
その本田に、PK戦の1本目を蹴らせるザッケローニ監督。

■本田じゃない人に蹴らせた場合
本田はPKの自身を回復できず。ただまあ、一本外すくらいよくあること。
ここは今日調子のいい選手を起用して流れの中で本田という手。
2本目を本田、あるいは、5本目というのが一番いいか。

……ということをしないで、PK戦1本目、本田。

■本田が外した場合
本田はPKに対する自信を失う。チームも士気を落とす。
以降のPKの流れは推して知るべし。

■本田が決めた場合
本田はPKに対する自信を取り戻す。
チーム全体が、本田に対する信頼を取り戻す。
本田は、自分に対する自信を取り戻す。

まあ、実際には決まったわけだけれど。
本田が、自分に対する自信を武器に戦う選手であり、チームに必要な選手であること、
アジア杯決勝も、W杯も、本田ナシには考えられないということ。
本田が自信を失った状態で決勝に進むなら、ここで負けても同じだということ。
その辺も踏まえての、1人目、本田。

圧倒的な信頼を、究極の正念場で、行動で示すことで、絶対的信頼を勝ち得る。
そうして、選手を育て、チームを育て、勝ち抜いていく。
それが、名将の、名将たる証ではないかと、今日の試合を見て思いましたとさ。

ザックのインタビューが終わって、本田に替わるときに、
その、本来ならテレビの流れを優先すべきそのタイミングで、
そんなこと気にせずに、試合後のこのタイミングだからこそ
本田にかけておかなければならない言葉をちゃんとかける。
もちろん、全ては本田の性格を見越した上でのこと。
本田が喜ぶことも、言って欲しいことも、知っている上での一言。
本田という選手を育てるのに必要なことを、常に考えていなければ、
とっさに起こった状況で、即座に判断なんて出来ない。欲しい言葉なんてかけられない。
選手全員に対して、それを考えているわけで、すげぇなあとしみじみ思う。

でも、きっと特別なわけじゃなくて、そういう仕事なんだよね。
選手の長所短所、性格、目指すもの、望むもの。そういったことを
ずっとずっと考えているような人でなければ監督になれないし、
なれたとしても長くそこにはいられない。結果も出せない。
当たり前といえば当たり前のこと。でも、それが出来るのは、すげえこと。

GK川島、という選択も、勇気のある選択だ。
前の試合後にインタビューでダメダシされた川島は、最後のチャンスを、
肌で感じて臨んだ。結果、2失点はするものの、PK戦で真価を発揮した。

勝負師ザッケローニは、結果が伴ったときについてくるものが大きい選択を
する監督なのかもしれない。きっと、そうやって成長させてきたんだ。
このやり方では、結果がついてこなければ、得られるものは少ないと思う。
けれど、将来まで見越しての、明日を見越しての「賭け」をする姿は、
とんでもなくかっこいいと思う。
今、結果を出しつつあるジャパンにとって、この上ない監督だと思う。


オーストラリアが上がってくるだろうから、決勝も楽しみだ。
サッカーを糧に仕事をしよう、そうしよう。

posted by エジンガー at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

マジンガーZを作ってみた

なんかね、
エロシナリオっていうのは僕にとっては苦行なんですよ。
僕は頭の中をそれでいっぱいにしないと書けないわけで、
もう脳内すごいことになるわけですよ。
耐え切れなくなると、いろんな別のものを作り始めるわけです。

今回はね。マジンガーZ。
そろそろ、この、僕の心の中で最も重いウェイトを締めているロボットを
造ってもいいぐらいには技術的にも到達したかな、ということで、
「極力手癖で作る」=新しい試みをせずに自分の作りやすいように作る、
というのを心がけて作りました。実質3時間。荒いので遠景用(いいわけ)。
今のEJIN研究所の技術力を象徴する形の、マジンガーです。

maji-nn3.jpg

作っていて思うのが、僕が、いかにマジンガーを知らないか、
ということですね。
これだけ好きなんだから何も見ずに作れると思っていたのですが、
実際作ってみると、構造を把握していない部分の多いこと。
でもって、どうやったらそれっぽく見えるかとか、そういうロボハウも
全然わかってない。いかに自分が口先だけでわかったような気に
なっているのかを思い知らされました。大好きなのにね。

maji-nn.jpg

やっぱりね、向き合う、って大事だと思うの(注:シナリオから現実逃避中)。
頭の中のイメージだけで出来る気になってるとか、ゴミね。
こうやって鏡の前に立って、夢と現実をはっきり見据えるのって大事。
でないと崇高な理想を、何か勘違いして間違ったゴミにしてしまうよね。
自分を把握して、夢を見据えて、そのうえで、出来る範囲の事をする、
できなければ、勉強する。夢を実現したいなら、当たり前のこと。
あらためて、マジンガーに教わりましたとさ。

愛するものを妄信しなければ、多くを学ぶことが出来る。
愛するものには抵抗がないからね。自分に受け容れやすいんだ。
だから、愛するモノとの付き合い方は、間違わないようにね。

maji-nn2.jpg

僕は、ジェットスクランダーがないほうが好き。あるのも好きだけど。
空にそびえなくたって、鉄の城は無敵なんです。ウソだけど。
デザイン的にはやっぱりグレートのほうが完成してるんですよね。
でも、マジンガーが好き。とにかく、マジンガーは僕の憧れ。
何故?って聞かれてもわからないんだけどね。
多分、本当に好きなものって、理由なんてないんだと思う。
ただその相手を追いかけて、追いかけて、追いかけて。
僕は、いつか、絶対マジンガーになってやるんだ。

さて、マジンの次は何をつくろうかなあ。
1.グレート
2.テコン
3.マジンガー軍団
……やっべえw。とりあえず2と3が魅力的過ぎるwwwww。
posted by エジンガー at 03:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

同人ルールブック的な考え方

僕は同人ソフトのジャンルで育ったこともあって、比較的コミケやら
委託やらの流通関係で痛い経験をいっぱいしているので、同人でこれから
ルールブックなんかを出そうという人への参考になればってことで。

まず、PDFの利点とオフセットの特徴から。
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■PDFでのダウンロード販売
のメリット。

・オンラインセッションをしやすい。
・日本中どこでも手に入る。
・欲しいと思ったらすぐ買えて、すぐ手に入る。
・印刷費ゼロ。出費が一切ない状態でリリースできる。

……以上の利点から、オンラインセッションに強いシステムは
データ販売のほうがいいと思われます。
あと、販売部数がある程度以上出ない見込みが立っているもの
(たとえば売れていない商業ゲームの同人サプリなど)も、
赤にならないのでこちらをオススメ。

逆にデメリットは、
・データを誰かがコピーして回し始めると、開発費が回収できない。
・本がないので、コンベンションなどにもって行きにくい。
 (公民館で、電源を貸してくれない=ノートPCが使えないところはある)

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■オフセット印刷での、委託販売
のメリット。

・コンベンションにもって行きやすい。
 (マスター紹介のとき、ルルブが手元にあるのがどれほど効果的か)
・本になると、嬉しい(いやホント嬉しいんです)。
・全ページスキャンとかされない限りは、複製品が出回ることがない
・コミケで売れる
・店舗委託でも、お客さんに中身を見て確認してもらえるケースが多い

次に、デメリット
・すぐは手に入らない
・通販で頼むと、送料がかかる
・印刷代。最低でも5万〜10万の初期投資。
・いい絵師がいないと、見た目が残念な印象になり、売り上げに直撃。

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……ってな感じです。
じゃあ、どっちがいいの?という話になるわけですが、
まず考え方の一番ベースとしては、オフセットで本にすると、
200冊は作らないと単価が2000円超とかになりますので、
200冊売らなければお話にならない。
それだけの数を出せるかどうか、ここになると思います。

実際、200冊は非常に厳しい数字です。
今回、ジャイアントアレージ通信販売をメロンブックスさん
お願いした冊数が30冊です。委託販売開始から1週間。
初動で、30冊がなくならない。
うちは、軽いシステムなので、一冊900円での頒布ですが、
それでも、全国で30冊を売り切ることが容易ではないんです。
データ重視のシステムだと、100ページとか超えますよね?
そうなると、単価で2000円超えになってしまうわけで、
通販で、中身もほとんど見ることが出来ずに2000円を
ぽんと出して買ってくれる方が、果たして日本国内に
どのくらいいるか、という話になります。

例外は、コミケでしょう。
非電源の日にブースが取れたら、売り上げは飛躍的に伸びます。
内容を説明して、中身を吟味してもらって、常にお客さんが
ブースにいる状態だと仮定して、5分に1冊売れたとします。
60分で12冊。コミケが5時間として、60冊。
コレで在庫の1/3がなくなれば、おそらく次のコミケで
その半分の30冊が売れて、110冊の残り。
説明も受けず、中身の吟味もせずに「買いだ」と思えるような
有名なサークルさんや、圧倒的に面白いと思えるような作品なら
別ですが、そういうサークルさん以外では、ここが限界です。
まあ……この数字でさえ理想論の域なのですが。

余程のタイトル以外は、ショップ委託では週に1冊くらいが限界です。
中身を見てもいい形でおいてくれている店舗さんも多いですが、
それでも商業のルールブックが並んでいる横で売る以上、
ショップでは同人ルルブが週1冊以上の冊数売れることは難しいです。

ので、月に4冊として、一年で50冊。

通販はさっき申し上げたとおり。

ぶっちゃけ、この規模で売れるゲームなんてそうそうないと
思うのですが、この規模でようやく200冊を一年内に
完売できるかな?むりかな?という位置です。
それ以下の売り上げのゲームは、間違いなく在庫の山です。

同人は、広報手段が限られます。誰がどうやったところで、
商業作品と比べると目に付くこと自体が少ないですし、
目に付かなければ興味を持ってもらえない。口コミの力は
年々強まっていますが、厳しいことに代わりはありません。

つまり、採算を考えるなら、同人誌でルルブは作るな、です。
作るなら、−5万〜10万くらいは覚悟した、赤字展開です。
それでもやっぱり本になるのは嬉しいので、僕は本にすることを
選びましたがww。

頒布数が200冊を下回るようでも、本にしたい、となると
オフセット印刷を諦めてコピーや、プリンタ印刷になりますが、
分厚いルルブになればなるほどコピー=大赤字です。

ここで、PDFの出番です。データ販売です。
何より、元手がかかりません。つまり、単価が下げられます。
どんなに膨大なデータでも、ページ数を気にせずに作れます。
コミケに参加したいと思えば、CDRで焼いていって、
サンプル一部だけ印刷する手もありでしょう。
アイパッドや、アイフォンなんかでデータでルルブやシナリオを
持ち歩く人も出始めている今の時代、データ販売というものに
抵抗が少なくなっていますから、一昔前に比べれば、
嫌がられることも少ないでしょう。

「大枚はたいて作った以上は元手取れるまで売らなければ」
という、オフセット印刷でルールブックを作ったときの
あの圧力もありませんから、気楽に売れます。
売り上げで入ってくるお金は、そのまま純利益ですから、
商売というよりお小遣い的感覚ですよね。
そういう意味では、ダウンロード販売は、より「同人」に
近いのかもしれないです。

最後に、PDFとオフセット印刷両方での頒布について。
この両者のお客さんが重複することは、「そこそこ」あります。
PDFと、冊子と、どっちの形式で買うか。
今、仮に「そこそこ」の人のうち半分が、PDFで買うとしましょう。
そしたら、「そこそこ/2」の分だけ、同人誌の売り上げが落ちます。
ほとんどのTRPGルールブックが200冊を目標にしている中、
この「そこそこ/2」がどれほどのダメージになるでしょうか。
これが原因で、赤字ラインに突入するかもしれません。
すくなくとも、オフセットで作った同人誌の売り上げは、
PDFでルールブックを買う人の分だけ確実に落ちます。
もしあなたの同人ルールブックが、200冊のラインを下回る
可能性があって、それでも本を作る賭けに出る場合、
PDFとの同時販売は、在庫の山のリスクをひたすらに
増やしているに他なりません。危険といわざるを得ないでしょう。

ただ、180度逆の考え方もあります。
PDFと冊子、両方で販売することで、両方のお客さんに、
遊んでもらえるわけですから、どっちが好きな方にも、
そのルールを手にとってもらうことが出来るわけです。
「より多くの人に遊んでもらえる可能性を増やす」
それなら、PDFと冊子、両方での販売は、アリです。
どうせ赤字覚悟なんだし、在庫の山なんて、椅子にすればいいじゃない。


同人でTRPGを作ることの目的は何でしょうか。
他のどのゲームよりも、GMという「作り手」を任される
このTRPGで、何故あなたは、あえて市販されている
どのルールも選ばず、ルールを作ることを選択したのでしょうか。
その辺を一度見直した上で、自分の「目的」にあった選択を
していければ一番じゃないかと思います。

少しでも、そのお力になれれば幸いです。

posted by エジンガー at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

情報系サイトさんにー

同人ど〜らくさん無料ゲーム.comさんに
「ドキドキロボ裁判RPG ジャイアントアレージ」を紹介してもらいました!

特にコミケ前に同人ど〜らくさんに紹介してもらったのはありがたく、
本来非電源ジャンルのTRPG、ジャイアントアレージがそれでも
そこそこ売れてくれたのは、同人ど〜らくさんが紹介してくれた
おかげだと思ってます。昔から世話になりっぱなし(> <)。あざーす!!

無料ゲーム.comさんはツイッターつながりで。ツイッター、はじめるにあたり
「まずフォロワー100人まで増やせ」とのことだったので、TRPGや同人で
検索かけて面白そうなつぶやきしてる人見つけてはフォローしてみたりした。
100人より1000人だよね!と面白がって増やしてみたところ、その人が
どんなゲームを遊んだのかとか、夜中起きてる人がどのくらい少ないかとか、
これまで手に入らなかった情報の多さに驚く。こりゃすげえ(何を今更)。
そんな中、気軽に話しかけてくれる人が何人かいて、無料ゲーム.comさん
ツイッターから覗いてくれて、本来ジャンル違いなのに懐広く紹介して
くれましたのです。ありがたや。

実際、我々作る側は、作りはするものの、出来上がったものがどんなものか
どころか、そういったものがあるんだということさえ伝える手段をほとんど
持たないので、伝えてくれる情報系サイトさんの世話になっている部分は
非常に多く、いうなれば「いいものを作れば売れる」をサポートしてくれる
サイトさんだと言っていいと思うんです。

そうなると、我々の使命は、情報系サイトさんが諸手をふって
コイツは面白いと断言してくれるようなゲームを作ること。

……ハードル高ぁーーーーーーーーーッ!!w

posted by エジンガー at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

ミリタリーに磨きをかけた!

大阪に帰って何をしたかって話をしよう。

夜行バスで帰り着いたはいいものの、眠れなかったので
実家に帰って即お昼寝。そして起きたら大阪にある
ミリタリーショップをハシゴしていたのさ!!
まったく何のための実家帰りかわかったもんじゃねえ!!

アメ村にあるショップ「シービーズガラクター」は
1Fと2Fに展開してて、通販で何度もお世話になったお店。
状態がよく、品揃えも豊富なのでとても大好き。
一度店舗を見に行きたかったのだ。

もうひとつはなんばと桜川の間くらいにあるMASH
まさに倉庫、といった感じの店で、米軍を主にした
それはもう圧倒的な品揃えと、ボタンや、ドッグタグ、
手入れされた軍靴など、ここでしか手に入らないモノが
沢山あるお店。

そりゃあもうウハウハいいながら見てきましたよ。

店舗に見に行くと、「こんなものもあるのか」的に
胸キュンなものが結構あったりして嬉しくなっちゃうのと、
状態の確認が出来るのが何よりすばらしい。のだけれど
欠点もあって、どこの軍のものかわかりにくいとか、
持ち帰るのが面倒だ、とかw。

そんなわけで結局、ネクタイと、ベルトと、ボタンだけ
買ってきました。

帰ってきて久々に裁縫などしてみたり。
そう、恥ずかしいイギリス軍コートを普段着にするために
俺は買ってきましたよ!!ボタンを!!
キンキラキンのボタンを落ち着いたものに変えれば、
きっと普段着でも問題ない!!多分ね!!

DSC00040.jpg

よし!問題ない!!

元についていたボタン、イギリス軍の正式なものだけれども、
どうやら後付されたものらしく、元のが錆びたりしたんだろうなあ、
と推測してみたりする。店舗見に行っても、同形の古いボタンのものは、
錆びてたりしたわけで。そのほうがかっこよかったという説もありw。
新しくつけたボタンはアメリカ軍とかのテンプレなボタンなんだけれど、
おかげでなんだか可愛くなった。よしよし。
肩と背中のボタンは元のまま。小さい径のボタンも売ってたんだなあ。
気がつかなかったや(> <)。

ちなみに、このコートが何故クソ重いか、というのも勉強した。
ウールは、いい品質のものほど軽いんだって。
で、軍の下士官全員が着れるだけの量を作ろうと思うと、
品質のいいウールは使えないってことで、品質の悪いウールで
大量に作ったのがこのコート。マジ敷布団より重いよ!!
ちなみに、Pコート、と呼ばれている丈の短いコートは、
上級士官がきていた物なので、軽くていいウールを使っているらしいぜ?
俺は下級兵士が大好きだから関係のない話だがなぁーーーー!!
posted by エジンガー at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

とりあえず、コミケレポート!!

■ 一睡も出来ず迎える朝

というか、当日まで全く準備をしていないってどうなのよどうなのよ。
夕方に小一時間お昼寝していたので、寝れなくても大丈夫でしょ的に
深夜の3時ごろから準備を始めてみる。

ブースの準備というか、ポスターとそのスタンドの準備なんだけどね。

ウチのブースはその昔大要塞だったりもしたのだけれど、重い上に
お隣さんに迷惑になるからと最近はポスターだけにしている。
マイクスタンドは重いけど、コンパクトになるし、安定感があって
非常にいいカンジ。
「行け!剣の世界で冒険者」のA0のポスターを表面に。
「ミクとミクロボ研究所」のA1のポスターを裏面に配置。
「ジャイアントアレージ」のポスターはテーブルの前。A2だからね。
売り物は、上記3点。無料配布は「いけけん」の体験版と、
裸執事のチラシだけ。

もって行くのは、ポスターとスタンド、テーブルクロス、テーブル上の台、
両面テープ、布テープ、値札、おつり、内容説明のPOP、ゲームの在庫、
というところ。本は直接搬入なのだ。

一日目の非電源でなく、三日目の同人ソフトで取ってしまったゆえに、
新作ジャイアントアレージはさほど数が出ることも無いだろうということで、
行きより帰りのほうが絶対重くなる確信。
だってジャイアレ150冊が現地にて待ち構えているわけで。

■ 行軍開始!!

ポスターを引っ張り出しているうちに朝になる。
微妙に時間と余力ができてしまったので、朝からスパゲッティを食う。

だって天気予報が寒いって言ってるんだもん。
エネルギー充填しとかないと死ぬ。死ぬ。

いつものキャリーに、イギリス軍コート、イギリス軍リュックサック、
イギリス軍ショルダーバッグ、軍靴、ヒートテック上下(上は二枚)、
というどうしようもない外見の完全武装にて出立。
そして電車の中で元上司に一年ぶりに会う。
開口一番「なんてカッコしてるの」
「いやあ、今日は寒いって聞いたので」(軍服の答えになってない)
そんなトホホなカンジで現地に到着。一本乗り過ごして結構ギリ。
とりあえず、駅から移動。人がごみのようだ(定番)。

東館到着。時間が無い。
あわてて設営開始。テーブル上の配置がなかなか決まらない。
じたばたしていると、久しぶりにコミケに復帰しようと思い立った原因の男、
「サカナノベル」のかわうそうータンが挨拶に来てくれる。
準備が終わらないので追い返す(ひでえ)。

ejin01.jpg
開場直前に設営完了。うむ、強そう。
改めてうータンに挨拶に行き、お隣のデブリアスタリスク、森皿さん
新刊を渡して戻ったら開始の拍手。うひゃーぎりぎり!!

■ 開戦!!

始まったら、もうひたすら売り子。
外の行列なんかとは全く関係の無い中島。マイペースが確約されている
この気楽なカンジが大好きだ。
お得意の関西人商法?で、いろんなお客さんに声掛けまくり。
とはいえ、メインがTRPGルールブックではあまり声もかけられず、
悩ましい悩ましい……と思ったら、意外と「行け!剣の世界に〜」に
興味を示してくれるお客さんが多い。TRPGやる人orやってた人
結構いるんだな、と思ったりしつつ、いけけんに食いついてくれる
ということは新作TRPGシステムだっていけるはず、とコンボ的に
頑張ろうとするw。
ところがイケケンがさっくり売り切れる。コミケを甘く見ていた!!
ミクロボとジャイアントアレージという、関連性の無い売り物が
なんともむなしい感じに。

途中、オレンジさんやAlphaStrikeのKOSEさんが挨拶に来てくれたり、
テストプレイに協力してくれた祭さんや黒豆さんがわざわざ
買いに来てくれたりしてヒャッホウなカンジ。ついでとばかりに
色々お願いした(鬼だ)。
あと、NowRiverのくらげるさんが名刺くれた。マスカレイドスタイル、
っていうライダーのTRPG作ってるサークルさん。キニナリマクリ。

終了直前に、ミクロボの最後の1本も売れて、新作以外完売w。
なんだ、この微妙なカンジは!!!www
それでも、ジャイアントアレージに興味持ってくれた人もいて、
50手前くらいまで買ってもらえたので、同人ソフトの日だと考えたら
充分良くやったのではないだろうかと。

あとは、遊んでもらってどうか、というところで。
極力説明不足はないように、と作ったものですが、なにぶん
経験地が少ない「ルールブック」ということで、抜けやオチが
無いとは言い切れないところで……。ご質問などなどあれば
どんどんメールとかくださいデス。

終了までねばっていたので、片付けも一番最後。
うータンが打ち上げしようと誘ってくれるも、待たしてしまうハメに。
あたふたくっついて新橋。荷物が重い。100冊のアレージが。
ゆりかもめで寝堕ち。喫茶店でだべり、中華料理食ってだべり、
その後、山手線でまた寝堕ち。うータン達は狐を見に行くとか言って
王子に行った。元気すぎるだろ。
僕は巣鴨で山手線を降り……たところで、体調が一気に悪くなり、
トイレに避難。雪崩。
脂汗、神経痛、寒気、頭痛あたりが一気に押し寄せてくる。
帰るしかないので、這うように帰る。寒中のはずなのに、
なぜかピラミッドを作るときに大石を引っ張る奴隷のような気分で
キャリーを引っ張り、ぜえぜえ言いながら帰宅。

楽しみにしていた猪木祭りも見れず、意識混濁する中、
それでも必要なメールのやり取りをして、昨年を終えましたとさ。

気がついたら新年。
だけど変わらずの神経痛とか腹下し。まさかの強制寝正月(> <)。
うう、実家に帰る予定だったのにどうしたものか……。
とりあえず、寝ますー。

posted by エジンガー at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

玄界灘

全てをやり遂げたコミケ帰り道に、突然吐き気、関節炎、頭痛、
呼吸が荒くなり、必死で家までたどり着いた。
なんだろう、気のゆるみだろうか。もう、限界です……。

猪木が見たかったけれど、おとなしく寝込むことにします。
なんかとんでもない大晦日になってますが……良いお年を。

来年もめいっぱい生きていけますように。
posted by エジンガー at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月29日

執事の執事による執事のための裸執事

コミケ1日目終了です。

今日はほぼ丸一日、執事のカッコして裸執事を売ってました。
おかげさまで、SSを書かせて頂いたプレゼン本は完売。
来てくださった皆様、ありがとうございます。

自分の書いたSSが、腐女子(敬称)の方々にどう受け止められるのか
正直気が気でないのですが、大爆笑して、じゅるっと舌なめずりして、
キュンとして頂けたなら満足です。
僕の持てる限りのエロとギャグとラヴをガチ投入した真剣勝負なので、
コレで駄目なら僕にはBL方向は無理でしょう。どうかなー(心配)。

やはり、引きこもってPCの前でずぅっと作業している身体は、
接客仕様には程遠いようで、もう、中盤以降ずっとへとへとでした。
トラブル続きでしたしね(><)。

ちょっとお暇をもらって、非電源のあたりをうろついて、
世の中にこんなにリプレイやオリジナルルールがあることに驚嘆したり、
カードゲームが沢山あることにウキウキしたりしましたが、
吟味して買う時間はなく、ざっと眺めるだけ眺めて売り子に戻りました。
裸執事のブースは大変なことになっていたので。

色々新鮮な一日でした。
明日は準備をして、明後日が自分のブースでジャイアントアレージ。
「31日 東ホ-13b」で僕と握手手手手−−−−−!!

とりあえず、寝ます。泥のように。
お休みなさいませ、ご主人様。

バタリ。
posted by エジンガー at 22:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

署名運動

mixiの知人の日記からの転載です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様の助けにすがり娘の鮎子の命を救って頂きたく、
難病認定の書名を呼びかけています。

リュウマチを患った車椅子の私を、20年間手となり足となって助けてくれた、
愛しく、掛替えない娘の命を、
いま「再発性多発性軟骨炎」と云う恐ろしい病が奪おうとしています。

この病は100万人に3人の発症率で、
全国に293人の患者さんが苦しんでいらっしゃいます。

身体中の軟骨を破壊するこの病に侵されると、
12歳未満の子供たちは100%生存できません。

患者さんの中にはまだ幼い子供もいます。
成人で発症した場合でも常に死の危険にさらされます。

難病と認定されていない為に、
月額約20万円の生物学的製剤を投与する事になります。

この額は私には無理です。
鮎子も病をおしてアルバイトを始めました。

難病と認定されれば、治療データがくまなく調査され、
治療法と医療技術・医療設備の向上、
医療費の自己負担の軽減などが期待できます。

現状は、原因不明で明確な治療法も確立されていません。

現在2年間で、患者さんとその家族が支援団体の方々と力を合わせ、
10万人の署名を集めましたが、

難病と認定される為には50万人の署名が必要なんです。

このペースでは認定までにまだ8年も掛かります。
鮎子が5年後に命を奪われる確率は30%です。

この病は、軟骨組織や多くの器官の結合組織に、
痛みを伴う破壊的な炎症が見られる病気です。

器官の構造を支えている軟骨組織が侵され、
視覚、聴覚、平衡感覚の障害が現れ、さらには、
気道がふさがれたり、心臓や血管が重度に侵され死に至る病気です。

鮎子は平成22年に「再発性多発性軟骨炎」と診断されました。

鮎子には愛する人がいて、年内に結婚する予定でしたが、
病が2人を引き離しました。

鮎子は彼を思いやり、婚約を取り消す手紙を送りました。

私はこの手紙を読み、声を出して泣きました。

娘は死に衣装はこの世では着ることがかなわなかった
ウエディングドレスを着たいと言います

遺書もしたためています

私は娘が不憫でたまりません
代われるものなら代わりたい

お願いです、鮎子を助けてください

「再発性多発性軟骨炎」で検索すると
署名用紙がダウンロード出来ます。
代筆で良く、FAXで送れます。

またネット署名も出来ます。
http://form1.fc2.com/form/?id=607552

これまでのペース、二年で10万人はあまりにも遅く、
今現在発症している人、293人のほとんどの人は落胆していると思われます。

我々の力で年内に後10万人の署名を集め、
この人達に希望と云うクリスマスプレゼントをしましょう
ご協力お願いしますm(_ _)m


転載していただける方がいましたら、宜しくお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前を送信するだけのことですから、
いいのじゃないかと思うわけです。
特に僕は、人の命を救えるような人生送ってこなかったので、
できるのはこのくらいじゃないかなあと、ね。
posted by エジンガー at 04:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

戦えばいいじゃない

昨日やれるだけのことをやって、その上で電気ケトルも買いに行って、
帰ってきて力尽きるように寝て、起きたら廃人状態。
燃え尽き症候群、ってヤツですな。まだ仕事あるのに。
これ、非常にタチが悪く、脱力感がものすごいんですよホント。
「ぁー。」しか話せなくなるような感じでw。ゾンビかってーの。

で、なんかどうしようもなくなって、家賃とか入れに行く口実で
どうにか身体を動かして、本屋に寄り、何とはなしにハチワンダイバーを手に取る。
3巻は文字山さんの巻。家にあるのに立ち読みを始める俺。

で、巻末オマケ漫画に撃たれる。

「描くナル!!」
そうか、俺にもキャラクター達がいるじゃないか。
なるぞーくんほどじゃないけれど、言葉も気持ちもくれるじゃないか。
悩んだら、書けば、いいじゃない。
詰まったら、書けば、いいじゃない。
苦しいなら、書けば、いいじゃない。
せっかく話せるようになったのに、相談しなくてどうする、って話ですな。


で、とりあえずジャイアントアレージのリプレイ的なアドベンチャーゲームを
作ることにした。っていうか作るつもりだったんだけど、着手する。
登場する弁護士のひとりも、せっかくなので将棋にちなんだキャラにしよう。

■ロウヤーその1
『負け続き弁護士 死にガハナ』
弁護士でありながら、「勝義」と呼ばれる異国の盤上遊戯の打ち手でもある。
この男は、勝義打ちの家系に生まれながら、才覚に恵まれず、家の名に見合うだけの
勝利を手に出来ず、より弱い相手を求めて異国を転々とし、その最中嵐に飲まれ、
死を覚悟したが、偶然、裁きの大地に漂着したのである。
誰も「勝義」を知らぬこの地なら連戦連勝も夢ではないと勇んだガハナだったが、
誰も「勝義」を知らぬこの地に打ち手がいようはずもなく、野望は潰える。
だが、勝義に負けずとも劣らない勝負事、ジャッジメントがあることを知り、
「負けたらお前も勝義指し」という裁判を起こすための資金稼ぎとして、
自らも弁護士資格を取り、ジャッジメントに参戦するのだった。
誰もが夢見る弁護士バッヂをあっさりと取得してしまい、彼は自分の才能が、
勝義以外のところにあることに気がついて愕然としたりする。
「俺の名は、一度死んだ男、死にガハナ!!」
「そうか……わかった(わかってない)」
「おそらく俺は、世界で一番負けた男のうちの一人だ」

必殺武装「ゾンビーナシステム」で、死の淵からも何度も蘇る!!


よし。やる気でた。
仕事ガンバロー。
posted by エジンガー at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

電気ケトルがお亡くなりになられました

昨日は遅くまで、ポリゴン作業していましたが、敗北。
2時間寝て、今日は朝からNEXT−CONに顔だけ出しに行き、
そのあと新宿で昨晩落として駄目にしてしまった電気ケトルを買い……
にいったけど値段的に手が出ず(> <)、
その後に昼から開発の打ち合わせに行き、家に帰り着いて
亀田(長男)の戦いを半分寝落ちしながら見終えて、今に至る。
そんな感じです。お疲れ俺。

そう、ケトルです電気ケトル。落として割っちゃったんです。
クソ汚い部屋が災いしての出来事で……うー。
コイツは僕が作業に向かうに当たり非常に重要なアイテムで、
「スーパー修羅場モードに飲む泥のようなコーヒー」
「コーヒー飲むと眠くならない」
「ミルクティーはとても幸せな気分で作業が出来る飲み物」
など、浮き沈みが激しい僕が作業をするに当たっての起動スイッチになる
プラシーボとかパブロフ的な何かの一端を担っており、こいつがないと
かなりこう、前に向くのも難しく。

ニコニコホットケーキさんを作って、ケトルが壊れていることを
思い出してしまったときのあの悲壮感ったらもう(忘れんなよ)。
ホットケーキさん.JPG
↑悲しみのホットケーキ。こういうときだけ上手に焼ける。

まあ、とりあえず、新宿では買えなかったので
(取引先に電気ケトルもって行こうとするのとかどうよ俺)、
これからスイマーと戦いながら、自転車でドンキまで行ってきます。
いい感じのケトルあるといいなー。いいなー。


んー。
まぁ、せっかくなのでおいしい紅茶の入れ方など書いときましょかw。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<エジン式ホットミルクティーの入れ方>
正しい入れ方ではないと思いますが、イギリス式のおいしい感じです。
(またイギリスかとか言うな! Gではジョンブルが2番目に大好きだ!
一番目の風車は譲れないが!!)

・お湯を沸騰するまで沸します。
・沸騰したお湯を、ティーポットに入れます。
・入れたお湯を、カップに入れます。
・コップのお湯を、捨てます。

……これで、ポットとカップがあったまりました。
紅茶は、出来るだけ熱い熱湯で煎れるのが英国式。ポットやカップが
冷たいままだと、お湯の温度を陶器が奪ってしまうんです。
充分な温度で蒸らせないと、残念な味になりますよ?

・あったまったポットにティーパックを多めに入れます。
・出来るだけ高い場所から、ポットにお湯を注ぎます。
・蓋をして、3〜4分くらい、ゆっくり蒸らします。

ティーパックはなんでも結構ですが、リプトンをお勧めします。
対費用効果、高いですよ。
ミルクティーの際は、特に葉は多めに使うほうが幸せになれます。
高いところからお湯を入れるのは、
パックの中の葉を、お湯の勢いで攪拌してあげる為です。
そして必ず、蓋をしてください。
そうしないと、茶葉を蒸らせないので味が全く違ってしまうんです。
コップにティーパック直接で紅茶作ろうとするとおいしくならないのは、
蒸らせないから……だと思います。多分w。
時間は長めに。少しくらいの苦味はミルクが消してくれるので
牛乳で薄まってしまいますから。

・カップに、牛乳を多めに入れる
・お茶をカップに注ぐ

牛乳ですが、冷蔵庫から出したところの冷たいものでも大丈夫です。
カップがあったまっていれば熱伝導で、温度差で味が落ちてしまう
紅茶さんも大丈夫なくらいにはなってくれます。
砂糖はお好みで。ただ、ミルク多めでつくりますと
砂糖はいらないくらい甘い感じになりますよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
……と、まあ、これだけなんですけれど(笑)。
一度、だまされたと思ってお試し頂ければ幸いです。
本当に、おいしくなりますので。
柳沢教授の作法を真似て少し自分なりにアレンジしてるだけなのですが、
ほんのわずかな手間で、自分でもここまでおいしく紅茶が飲めて、
いい気分で作業できるのなら、とても幸せだと思うんです。

今日の標語

『幸せは、ひと手間をかける心のゆとりに隠れている』

いつもとは言いませんが、せめて紅茶を飲むときくらいは、
ゆったりと時の流れを楽しみたいものですね。

それでは、また明日。
私は、イギリス軍服でケトルを探しにまいります。

posted by エジンガー at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

人を殺すということ

人を殺すということ

もとい。作品の中で人を殺すことについて。

秋葉にポリゴンの一次納品に行った。
なんかもう、寝るか起きるかポリゴンするか]箱するかしかしてない日々を
2週間ほど続けてみたところ(あ、もっとか)、どんどん心がすさんで行き、
]箱は撃ち殺すゲームばかりでよりいっそう心かすさみ
(でもすぐ飽きちゃうから続かないのがいいよね!!)、
とりあえず大きな区切りの納品を終えた今日、既に心エネルギーはゼロ、
っていうか昨日アタリにもうゼロだったのですがイギリス軍コートで
微妙に心を持ち直したりしつつして任務完遂し……きってはいないけれど
微修正を残すのみな感じまでたどり着きましたとさ。いえーい。

んで、秋葉でイエサブさんにジャイアントアレージを納品してみたり、
マネキさんと合流してみたりして、全てやり遂げた後に、ヨドバシに寄り、
食った光麺の全部のせのうまいことうまいこと。
この数週間、やるだけのことをもうホント必死こいてやってきたから、
精根尽き果ててて、たかだかラーメンいっぱいが本当にうまい。
なんかね、人生ってのは「人が生きる」って書きますが、生きてることを
実感できるタイミングがどれだけあるか=人生を謳歌しているってことだと
思うわけですよ。楽しいことも、辛い事も全て含めて。
全てやり遂げて光麺すすってるあの瞬間の俺は、そりゃあもう生きてたね!!

で、ヨドバシの本屋でハチワンダイバーを買ったわけです。
それはもうめちゃくちゃ面白くて面白くて面白くて、帰りの電車で読みながら
マジ泣きしそうになっていたのですが、人が結構死ぬんですな。かませ犬的に。
そうやって話を盛り上げていくテンプレな手法。だけど、面白いんだわ。
もう……面白いんだわ。
生きてる人間が、死ぬことのドラマよ。死の意味がある死に様よ。
その魂に価値ありな人間が死んでいくことには、物凄い重みがあるわけで。
ただ殺すことの衝撃だけを安っぽく使うアニメや漫画とはわけが違う。最高。
人なんて殺さなくても面白いのが一番いいけれど、人を殺しても面白いなら
アリだよね。と心から思った。

現実世界でも同じことだと思うことがある。
人を生かすとか、殺すとか、そういう意味で。

漫画やアニメの中で、そのキャラクターが「生きている」為には、
そのキャラクターの特徴や、良さを把握して、それをいかに作中で表現して
いけるかが重要になってくる。そうすれば、そのキャラクターが死ぬことにも、
価値が生まれる。それが出来るのが、いい「クリエイター」。
現実で、その人の特徴、良さ、武器を把握し、引き出して、使いこなせるのが
優秀な「ディレクター」ないし「制作進行」。たとえ敗北があったとしても、
そういった指揮官の下で、能力を目いっぱい使って死ねるのなら、
部下も本望というもの。
部下の特徴を把握しようともせず、戦況も把握しようとせず、戦術も学ばず、
根拠もない指示を出し、才能を埋もれさせ、部下を死に追いやったのでは、
キャラ立ての出来てない漫画以下なわけで。

もしも、人生の価値というものが、
「生きてることを実感できるタイミングがどれだけあるか」であるのなら、
こういったクリエイターの下に生まれたキャラクターは、生きてない。
こういったディテクターの下に生まれた部下は、生きてない。
生きてないのは、死ぬのと同義。生まれていないのと同義。
もう生まれていたのなら……殺したと同義。

メリーコロシマス(それかよ!!)

めいっぱい人を生かして、自分もめいっぱい生きたいものです。
posted by エジンガー at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

MYクリスマスプレゼント!!

思いのほか大変な分、そこそこ財布があったまるお仕事がきたので、
その収入を見越して、欲しかったコートを買ってみたりした。

漫画原作の船舶をポリゴンにする仕事、的な感じなのですが、
古い漫画なので立体的に破綻して……るのかと思ったら、
その数カットを食い入るように見つめて読み解けば、なにやら
意図があってのデザインで……という脳内が地獄絵図の作業。
2D→3Dは鬼門中の鬼門で、出来るだけ忠実に、とか思うと
どんどん泥沼化していきます。
でもどうにか山場を越えて、ディティールの作りこみに突入。
ああ、ゴールが見える……こんなにうれしいことはない。

コートコート.jpg
貧民生活も長くって、コート、ずーッと我慢してたので、
ばっちりクリスマスに届いてヒャッホウな感じ。
イギリス軍の、1953年のウールコートらしいです。
状態もよくて、サイズも測ったかのようにぴったり。
袖口とかちょっと丸っこい感じがものごっつい可愛くて、
白とかだったら女物でもありそうなデザイン。あったかそうやし!
でもものごっつい重いねん。いや、服でこんな重いものがあるのか、
っていうくらいの重さでもう大変。針金ハンガーとかだと吊るせない。
きっと軍人さんはこうやって日々鍛えているんだね!(違います)

ミリオタ暦は相当に浅いのですが、こういう古い服って好きで、
僕よりもずーっと昔に生まれてるわけじゃないですか?
50年以上の時を経て、僕がこの服を着るってことの運命的な。
まさかこの服も、50年も倉庫にいて、出てきたと思ったら
こんなオタク野郎にウヒウヒいいながら着られるとは
思ってもみなかっただろうな可愛そうにとか、なんかそんなw
(僕は可愛そう=可愛いと認識してしまうのです。ウヒヒヒヒ)
ちょっと出歩くのが恥ずかしすぎる服ですが、そんなことを
気にするような俺ではないのだ!!

これで、ステンガン、P37装備一式、コート、ジャケット、
軍靴、ズボン、レギンス、メット、と一通り揃いました。
っていうか揃ってしまいました。えへへ。
どれをとっても思うのが、イギリス人ってほら、食に関して
あんまり精通してないって言うじゃないですか?食えればいい的な。
むしろ紅茶さえあれば的な。
そういう志向が服にも如実で、「機能さえ満たしていればいい」
という考え方なんだと思うんですよ。結果としてダサイ。
イタリア軍とか、フランス軍とかオシャレだし、ドイツ軍は
カッコイイのに、イギリスってば超……ダサかっこ悪いの!!
ただ、たとえば服のひとつをとっても、その服が機能するために
必要な最低限の部品だけを使いました、というものというのは、
非常にシンプルで、全てに意味があって、勉強にもなるし、
それがゆえの良さってのがあるんですな。この醍醐味は、
たとえミリタリーといえど、他の国のものでは薄れているもので、
イギリス軍はすばらしいと思うわけです。
もうハァハァですよハァハァ。

というわけで、コミケではこのコート着て幸せそうにしているので、
お気軽に声をおかけくださいwww。

あ、そうだ。
秋葉原のイエローサブマリン(RPG−SHOP)で、
ジャイアントアレージの先行販売的なものをしてもらおうかなあと
思っています。小部数ですが、年末年始にこそ遊んでもらいたい
ジャイアントアレージなので、お願いだけしてみる感じで。
詳細はまた後日ってことでー。
posted by エジンガー at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

うまいねんてホンマ!

今日はお手軽適当料理をご紹介やー。
創作やから、名前はまだないねん。
見栄えは悪いけどめっちゃおいしいねんて。

ジャガイモ 1コ
刻みベーコン 2枚分程度
卵 3つ
牛乳
バジル
塩コショウ

ジャガイモを輪切りにして、水と一緒に小皿に入れ、ラップしてレンジでチン。
こーするとジャガイモ柔らかなるねん。
フライパンにベーコンを適当に敷き詰めて、その上にジャガイモを適当に並べる。
卵を溶いて牛乳をちょっと入れ、塩コショウとバジルを男らしく投入してから
フライパン二にドバー。フライパンに蓋をして、弱火でしばらく待つと出来上がり。
な?簡単やろー?
ポイントは、蓋や。蓋すると、卵が蒸されてふわふわになるねん。
底ッ側のカリカリのベーコンと、柔らかいジャガイモがたまらんで!!
うまいねんけど、見栄えせーへんのが珠に傷やなー。
ま、一人で食う分にはきにせんでええとこや!!

うまいって.JPG

本日は裸執事の小峰さん風におおくりしましたー。
ほな、いっただっきまー!!
posted by エジンガー at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月21日

上達のコツ

技術上達の秘訣、とかいうものの本をよく見かけます。
僕もやはり、手抜きが大好きで、いかにして手を抜くか、とか、手っ取り早く技術を習得するか、
とかいうことばかりを考えてます。面倒くさがりなので。

僕はポリゴンをやるのですが、はじめたのが4年ほど前。
なのですが、この一年ほどで、飛躍的にレベルアップしました。
さらに、この数ヶ月で、技術力も速度も「あ、ここか」という到達点に
ひとつたどり着いた感触を得ました。

極端に成長したこの1年と、過去の3年間の間にある、決定的な「差」はなんだろうかと、
振り返ってみたんです。つまりその「差」こそが、上達の秘訣なわけで。

過去3年で作った3D家具の数=40個。
この1年で作った3D家具の数=100個。

これでした。決定的な量の差。
数をこなす。なんのことはない、これだけのことです。
RPGでは敵を倒さないとレベルアップできませんが、なんら変わらない同じこと。
何百回素振りを出来るか、何千回型稽古をできるか、もっといいのは、何度実戦を踏むか。

それ以外に、上達の道なんてなかったんだと、自分の成長を見て納得しました。

さらにすごいのがこの数ヶ月の技術力の向上。
この数ヶ月は、面倒がってやらなかった手間な作業……1ドット単位の地道な手作業や
一つ一つ行う穴埋め作業。そういう超地味作業を、必要なものだから、と
享受してからの時間です。

コツコツとそういう作業を1つひとつこなしていくうちに、手作業のほうが綺麗なものと、
ツールで一気にやってしまったほうが綺麗にいくものの区分けが出来るようになり、
手作業を嫌がってやらなかったやり方が、実は最も美しく、正しい線を生み出せることに
気がついてからの「正解を導き出すまでの時間」の縮小は、目を見張るほどです。

そう。

コツコツ。

コツコツが、上達のコツ。

多分これは、全てにおいて言えることです。
この言葉には、意味があったんですね。

ダジャレ的にも、OKです。



posted by エジンガー at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

裸執事いりませんか

コミケでの委託のご紹介だよー。

一日目、東5ホール ポ-45a『MURDER工房』で頒布される

【裸執事イラスト本】
book01.jpg

【裸執事プレゼン本U】★18禁
book02.jpg

につきまして、1日目に余りが出れば委託しますです。
ショパンの情事で1日目に出向けない、裸執事キボンヌな方は、
「もしかしたら売れ残ってるかも!?」というほのかな期待を胸に
東5ホール ホ-13b 「EJIN研究所」をお尋ねくださいw。
裸執事2010冬コミ特設ページはこちら
緊急出動でエジンガーもガッツリ書いてるよ!!

あとはけいおん本とかを委託予定。
卓がカオス過ぎるが深いことは気にするなwww
posted by エジンガー at 22:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

やる気を食らう

ディレクションしてるときは一定のペースで仕事できるのですが、
作家としての僕はモチベーションの上がり下がりが非常に激しい人で、
いつも調整には四苦八苦しています。

・コーヒーを飲んだら作業タイム
・ドリンク剤を飲んだらスーパー修羅場タイム
・面白いゲームは基本的に家に置かない
・糖分があれば脳が活性化して集中できる

など、思い込みを何重にも重ね、誘惑が目に入らないようにして
無理やり作業に向かわせるのですが、先々週からのポリゴン作業、
2隻目の宇宙船で流石に心が折れ、やる気が沈殿。
どうにか持ち上げようということで、今回はコレ。

「やる気が出るオムライス」
10分くらいで作れる料理って、気分転換になるよね。
具はたまねぎベーコン。ちょっくら風味にウイスキーを入れてー。
ケチャップはフライパンで水気を抜くとライスがグジュグジュにならないのー。
卵には牛乳を入れてー。出来ればマヨネーズも入れるとふわふわになるよー。

DSC00002.jpg

さあ、頑張ろう。
NEXTいけなかったけど頑張るよ!!
posted by エジンガー at 16:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする