2013年03月02日

まるで黄色い潜水艦だぜ!!

販売をイエローサブマリンさんにお願いするので、「サブマリンゾンビ」なんですw。
テキストフレーバーは
「浮いたり沈んだり……まるで黄色い潜水艦だぜ」
……というわけで、オカルトソーダさんには
「水死体の黄色いゾンビでお願いしますね!イェス!」
みたいな発注をさせていただきましたw。
手が早くて、発注からズレない絵師さんです。貴重。

このカード、この春のゲームマーケット大阪東京にて、
イエローサブマリンブースで「ゾンビリーバボー!!」をお買い上げいただくか、
EJIN研究所ブースで「AHHBANG!!」をお買い上げいただくと
プレゼントいたします的な、プロモーションカードなのです。
(イエローサブマリンブースでお買い上げいただいた方は、
 EJIN研究所にパッケージ持ってきてくださいね!)
多めに作ったから、足りなくなることはないと思うデスヨ?

てなわけでゾンビリーバボーのサイトも更新。
バタバタ忙しいけど頑張るよー。
posted by エジンガー at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月28日

ゾンビリーバボー再販するよー!

ゲームマーケット春からになるのかな?
ゾンビリーバボー!!が再販されまっっっす!!
かなり要望もいただいていたので、他より優先した感じです。
お待たせしました感がパネエですが。すまねえマジ忙しいんです……

で、そのゲームマーケットでお買い上げいただいた方に
限定特典カード的に一枚カードを……的なのをやりたくって、
オカルトソーダさん
にイラストをお願いしちゃいました。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=33891714&mode=medium
その名もサブマリンゾンビw。
データと、なんでこのゾンビにしたのかっていうのはまた後日ねーw。

近況報告としては、最近は本業が鬼忙しく、あまり身動き取れない感じですが
ぼちぼち新作のゲームデザインも形になりつつあるかなあと言う感じ。
AHHBANG!!の強化ルール「ADBANG!!(アドバン)」は近日アップ、
あ、ゾンビリーバボーのルールもバージョンアップ版を公開しますね。
「フランケンシュタイン博士の最強の怪物」と
「狂人狼(クルード人狼)〜俣志似荘殺人事件〜」は調整中で、
も少しかかるかな、と言う感じです。
毎週テストプレイできればすぐなんだけどね……今ちょっと無理><。
なんとかゲムマにいけなくなる事態だけは避けたいところです……ガンバル。
posted by エジンガー at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月27日

図解、道4つの『EAZYルール』!!ゾンビリーバボー!!

警官ムリゲーとの評判も高いゾンビリーバボー!!さん。
以前からツイッターでは頻繁につぶやいているのですが、
よりゲームとしてバランスの取れた状態で遊びたい、という方のために、
道4つルールを提唱しています。

この「道4つ」というのが、どうしても「4本道が伸びている状態」
と取られてしまいやすくて困ったので、図で説明することにしましたw。

B級ゾンビ映画のどうしようもない感をかもし出す、
従来の「道3つ」ルールがこんな感じ(プレイヤー4人の場合)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■道3つ(NOMAL)
                  [物陰]
                 [道]
                 [道]
                 [道]
   [物陰] [道] [道] [道] [警察署] [道] [道] [道] [物陰]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

で、勝率が50%ぐらいになるEAZYルールがこんな感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■道4つ(EAZY)
                 [物陰]
                 [道]
                 [道]
                 [道]
                 [道]
[物陰] [道] [道] [道] [道] [警察署] [道] [道] [道] [道] [物陰]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バイオハザード的な、警官たちの大活躍が見れます。
ノーミスなら警官が生き残れる確率が高い感じで、これはこれで。

でもねー、ほんとは、道3つのムリゲーでゲヒャゲヒャ笑いながら
警官達にはバッタバッタ死んでいってもらいたいんですよw
「よーし、パパがんばっちゃうぞー!」
「パパー素敵ー!」「あ゛ーー」「あ゛ーー」「あ゛ーー」
「無理! 無理! アヒャヒャーー!」的なそんな。

ゾンビリーバボーはあくまで、B級感と雰囲気を楽しむゲーム。
起きて一笑、寝て一笑、歩く姿にまた一笑。
そんなEJIN研究所が提案するバカゲーでございますw。


■エイディ・マカフィー強化版登場!
http://members3.jcom.home.ne.jp/3448142801/zonbili04.htm
posted by エジンガー at 02:53| Comment(1) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

新エイディが届いたよ!ゾンビリーバボー!

メリー苦しまあ゛ーーーーす!!

そんな感じのエジンガーですこんばんわ。

まあ、今年は本気でクリスマスとか関係ない感じで時間がねえ。
することが積み上がってどんどん時間だけが過ぎていく今日この頃、
頭の中にゲームシステム思いついてても形にすることさえできないずー。

……マーブル的なヒーローもののやつ作りたいんだけどなあ。
「ヒーローズ・サーカムスタンス(ヒーローはごらんの有様だよ!)」
っていうカードゲーム。まあ、来年の目標かなあ。

新作としてがんばって作ろうとしていた「ドンキホーテ」は頓挫。
文字を使わないカードゲームデザインのハードルの高さを思い知った。
文字を使えば普通に組めるんだけど、それじゃ意味がないのだなー。
薔薇と骸骨おもしれーよちくしょーちくしょーw。

珍しく夢の中でシステムが完成した西部劇モノは、西部劇モノ出しても
どう考えても売れないと思ったので何とか流用ができないかと考えて、
「カードゲーム・ジャイアントアレージ」としてなら組めるなあ、
という結論に達したのだけれど、やっぱりニーズがないなあとかw。

頭の中に、形にしていないシステムが何本かストックされてしまうと、
少なくとも実際にカードを手作りして動かして、駄目だー、って
なるところまでは作らないと、頭が「次」を作る努力をしなくなるのね。
そうすると、過去に思いついたものにすがるみたいになるので、
ものごっつい見苦しい。やっぱり人間、今に生きなきゃ駄目で。
「あのころはよかった」って言ったらもう老人だっぜ。
昔話は老後にとって置けばいいじゃんね。忘れるけど。


さて、そんな感じの今日この頃。
新技「ビバリーヒルズコップ2」を携えたエイディーマカフィーさんが
我が家に到着しましたYO!!
CA4Q7B0B.jpg
総数500枚。今、世に出回っているゾンビリーバボーの数考えたら、
足りなくなることはない量……っていうか間違いなく余るw。

コミケに持っていくので、ゾンビリお持ちのコミケ一日目にこられる方は
是非この子をつれて帰ってあげてください。手渡ししまーす。
旧エイディの台詞、「事件解決には最高の○○○だ」の
「○○○」の部分を言っていただければお渡しする方向でw。

コミケこられない方は、daioujyou@hotmail.comに、ご住所お名前と、
旧エイディの台詞、「事件解決には最高の○○○だ」の
「○○○」の部分を送っていただければ、封筒に入れて郵送しますー。

公式サイトのほうにもかいとかないとなー。

冬コミは
新刊「ジャイアントアレージリプレイ アブサードマスカレイド」
既刊「ドキドキロボ裁判 ジャイアントアレージ」
既刊「ゾンビリーバボー!!」
委託「触手伝説 ほかプレゼン本」
配布「ゾンビリーバボー!! 警官カード エイディマカフィー2」

という部隊編成で出撃です。
戦場は一日目『木曜日 東地区 "F" ブロック 57b 義勇師団』。

よろしっくー!!
posted by エジンガー at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月13日

コミケゾンビリーバボー情報!!

……というわけで、今回は「ゾンビリーバボー!!」のコミケ情報!!
といっても、想定していた追加パックも到底出せる状況ではなく、
せめて何かできないかなーと考えて、ゲームマーケットのときにも
少しお話していたのですが、

「エイディー・マカフィー強化計画」


を決行しようと思いましたのさーーー!

なんじゃそりゃって、あの、
「絵はイケてるのにスキルが弱すぎて使いようがないエイディさん」
こと、われらのスマイル魔人、エイディ・マカフィーのスキル、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ビバリーヒルズコップ』
エイディが「道」にいる状態で「SHOT」を行った場合、
同方向の「道」にいる全てのゾンビにダメージを与える。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
を、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ビバリーヒルズコップ2』
エイディは、「SHOT」を行った後、1歩だけ「MOVE」も行える。
(武器装備時には、他のスキル同様この能力は失われる)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
に変更した、でもイラストは諸般の事情で同じままの新カードを、
コミケで無料配布しちゃいまおうと思います!!

ただ配っちゃう形だと何枚作ったらいいのかもわからないので、
「旧エイディー・マカフィーを持ってきてくれた人」か
「ネームドゾンビ5種類言える人」のみに配布、という形で(えー)。

後日、
「郵送で旧エイディを送ってくれた人に、新エイディを送り返す」
っていう形でも、対応しようと思います。
あとは、次の再生産からは、はじめから新エイディにしておく方向で。

……結局、2になってもあんまり強くないんだけどねー(笑)
それでも、状況次第で日の目は見ますし、1よりは2のほうが使えるはず。
銃を撃ちながら移動する、って、エイディらしいと思いません?w
「撃った方向とは別の方向に動く」
「射撃後に1歩進んでおいて、次ターン1歩目で前に出て2歩目で引き返す」
とか、いいアイテムが転がってて上手く使えれば悪くはないハズーw。
かなりトリッキーになるので、警官がさらに悩むぜフヘヘw。


色々やりたいんだけれど、今はこれが精一杯〜。
というわけで、コミケ一日目、お時間余裕ある人は、
「木曜日 東地区 "F" ブロック 57b 義勇師団」に
遊びにきてやってくださいデーーーース!!

posted by エジンガー at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

新宿のイエローサブマリンさん、ゾンビリーバボー販売再開!!

新宿のイエローサブマリンさん、ゾンビリーバボー販売再開!!
ジャイアントアレージも置いてもらえることになりましたー!!
たぶん秋葉のイエサブさんも再開ー!!たぶんねー!!

R&Rステーションさんも、月頭には販売再開してますし、
プレイスペース広島さんでも通販開始−−−−!!
「GAIN」のターンから「MOVE」のターンへ移行だーー!!
あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!!


あ、そうそうそれから(ついでかよ)、警官ムリゲーとの評判も高い
ゾンビリーバボー!!、道3つでどうにもムリゲーだと感じた方は、
道を4つ(便宜上EAZYと仮称)にして遊んでみてください。
バイオハザード的な、警官たちの大活躍が見れますよー。
ノーミスなら警官が生き残れる確率が高い感じか、というバランスに。

とはいえ、本来のバランスは道3つです。
このゲームは基本的にゾンビが警官を食うゲームでなのですw。
僕ぁいつも「万に一つの道3つクリアを達成して英雄になる」
を目指して全滅してますぜw。
いやね、ゾンビ側のカードの引き次第では「いけるんじゃね?」
ってトコまでは行くんですよ。で、いつもうっかりワンミス全滅。
ミスしなければ、届いた……はず(ガクリ)


なんか、先月中ごろまでは遊ぶ気満々だったのですが、
以降急に色々乗っかってきて、バタバタしているうちに10月に。
ううー。ジャイアレしたいのにーしたいのにー。ううー(ジタバタ)。
一個一個片付けていくしかないんだけれど、手ごわいのが多いの(>_<)。

でも忙しいときほど、アイデアって浮かぶよね。
いろんな企画が頭の中で跳梁跋扈していたり。
ゾンビリーバボーの次にと考えている、いまだ構想段階の企画
「ドン・キ・ホーテ」のアイデアがいい感じに積みあがってきた。
形になるのはまだまだ先だけどねー。でも多分これ面白いよー?

いろんな方向に弾を打ち込みながら、自分のやれることを頑張る。
なんか今そんな感じです。へとへとだけど頑張るよー。

さぁて、今週末は名古屋だー。
posted by エジンガー at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月06日

イエサブ新宿店サン!

新宿のイエローサブマリンさんは職場が代々木なので徒歩圏内!
ガンダムウォーのカードを買いに行くついでに(おい)覗いてきました。
そしたら凄い目立つ感じに置いてもらえてて超ビックリ!!
ゾンビーズ達があるゾンビコーナーにも置いてもらえてて大喜び!!

11-09-01_001.jpg

「剣の世界で冒険者」の時にはこんなに大きく取り扱ってもらえるのは
これが最後だろうなあ、的に思っていたので……ありがとうございます(>_<)。

いろんなお店を回ると、色々と学ぶことも多くてほんと面白いです。
池袋のイエサブさんや、水道橋のメビウスゲームズさんにもご挨拶に
行ったのですが、お店の雰囲気っていうのが結構お店ごとに違う感じで、
来られるお客さんも全然違って、当然、売れる商品も違い、
偏ったゾンビリさんでは取り扱ってもらうことが難しかったり。
喫茶店に近いのかな。メイドカフェとスタバじゃ、勝手も、雰囲気も、
メニューもお客さんも違うよね、っていう感じ。そういうことを、
ショップの方に色々聞かせていただくはじめての機会でもあって、
ほんと勉強になるなあと。知らないこと多すぎ。

しかしそうなると、委託を頼める可能性のあるお店の少ないことw
さらに東京より外だと、同人っていうだけで難しそうだよね(>_<)。
でもやるだけやってみよー。
プレイスペース広島さんはジャイアレのときにOKしてくれたから、
きっとお願いできると思うのだ。そしたら通販的ルートができるー。


あ、ついでにご報告。ゾンビリーバボー!!の、
取説のバージョンを上げました(ついでかよ)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
美女ゾンビは手榴弾やチェックのスキルで「動かなくなる」ことはないが、
「効果の対象にならない」わけではないので、「ゲームから取り除かれる」。
ショットガンの「ひとつ後ろの道に下げる」効果も適用される。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
っていう感じの変な言い回しを追加w。
「ゲームから取り除く」は「ダメージを受けない」より強い効果です、っていう
ルール的にあやふやな部分なので、明記しておこうという感じなのですが、
ドラゴンゾンビがショットガンで後ろに後退する絵ヅラはヤダナーとか思いつつ。
でもあれですよ、大きく後ろにバックジャンプしたと思えば全然OK!
ダメージ受けてないしね!!(じゃあ……美女ゾンビは?w)
posted by エジンガー at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

R&Rステーションさんに紹介してもらった!

http://rrstation.blog40.fc2.com/blog-entry-951.html

R&Rステーションさんに先月末から委託をお願いしている
ゾンビリーバボー!!』さんを、R&Rステーション店長ブログ
で紹介してもらったあ゛ぁ゛ーーーーーー!!
あ゛ぁ゛ーーーーーー!!あ゛ぁ゛ーーーーーー!!(エコー)

ほんともう、このプレイルームのとこに自分の作ったモノを
置いてもらうのが夢で夢で夢で……!
これで「何このゲームワロス」「15分とかやろ?やってみん?」的に
手にとって遊んでもらえたら明日腐り切ってスケルトンになってもいいね!
っていう目標というか憧れというか、あふれる気持ちがあって
もうものすごあ゛ぁ゛ーーーーーー!!(落ち着け)


僕は、コンポーネントと、インパクトと、ネタのデザイナーなので、
突き詰めた部分ではこの道のプロの作ったゲームには勝てませんが、
「ナニコレワロス(笑)」「ばっかじゃあるまいか(笑)」
「やっちまったなぁ(笑)」「おもしろかったねえ(笑)」
っていう『(笑)』を導き出すことだけは他に負けないように
頑張っているわけで、色々並んでるゲームのなかに、ひっそりと
一笑を狙ってゾンビリーバボー!!さんが潜んでいるかと思うと
もうなんか、それだけでもうね、もうね!!たまらん感じですよっ!?
たあ゛ぁ゛ーーまあ゛ぁ゛ーーらあ゛ぁ゛ーーあ゛あ゛ぁ゛ーーん!!
(だから落ち着け)


あ゛ーもうーーーーー!!
死にそうな日々でも、懸命に動いてりゃいいことあるもんDEATH。
まだ身体が動くことには、きっと意味があるんだ、と。
ぞんな嬉しさを噛み締める、とても嬉しい日でしたあ゛ぁ゛ーー。

ゾオォォォンビリィィィバボオオオオオオオオーーーー!!
↑ルールのPDFも置いてあるゾンビリ公式サイトはこちら
posted by エジンガー at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

よーし、できたゾンビリーバボー公式サイト!

やっつけ仕事ではありますが、一通りは足りてるかな、ということで、
ゾンビリーバボー!!の公式サイトです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/3448142801/zonbili00.htm
頂いた質問などはQ&Aなんかで対応していきたい次第。

あとはショップさんに打診したら任務完了っってとこですな!!


ご協力いいただいた絵師さん用のゾンビリを、いそいそスリーブに詰めてますw。
数日中には送れる感じですー。
またトラブル続きの仕事の雲行きが怪しいので、なんとも微妙ですが
極力早く郵送できるようにがんばりますですよー。
posted by エジンガー at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

決戦終えて

ついに迎えたコミケ一日目の出撃、エジンガー君は直前まで作ったゾンビリーバボー!!
120部を陸戦型ガンダムのように背中に背負って決戦に挑みました。

のですが!!

いつもなら孤軍奮闘のところ、今回は委託サークルさんがいて、その2人と合流。
東方のカードゲームを作ってるサークルさんなんですな。
エターナルスノウさん、なのかな(よくわかってないぞこいつ!)。
珍しくパーティー組んで進軍だよ!

で、行き違いありながら何とか合流して、設営を始めるわけです。
そこで問題点に気がつく。
俺装備:陸戦型ダンボール。キャリー。
委託の二人装備:キャリー。バッグ、キャリー。

この時点で、1つのブースに入るわけがない現実。預ける場所もねえ。
パズルのように押し込んだはいいものの、椅子の1つも置けない有様。
立ってどうにか二人いれるかどうかというすし詰め状態に。

彼ら二人=ゾンビリーバボーテストプレイ参加者
俺=東方分からない

そんでまた、2人のうち1人が、服の販売員で口が立つんですよ。
僕のほうは、ゆっくりしていってね!ぐらいしか東方知らない。
いや、むしろゆっくりしていってねは大好きなんだけど。超好き。

結果、俺、離脱w。
珍しく、他サークルをうーろうーろしていました。

で、替わったほうがいいかなーと思って戻るんだけど、
結構元気に売ってくれていて、出る幕もねーなー、と思うとこう
いつもの決戦モードが解除され、疲労が疲労が大ピンチ状態に。
結果。
コミケ外のベンチとか柱のふもとで、俺、撃沈!!
初、コミケ最中にまさかの寝落ち!!(うわー)
道に朽ちるその姿、まさにゾンビ!!

いやあ。もう若くない(>_<)。
やっぱり、自分で売れない寂しさはあったわけですが、
でも今回のスケジュール考えたら、徹夜必須だったわけで、
これ、一人で売っていたらこの日を乗り越えられたかどうか……
いやもう、マジホント助かりました(>.<)。

そんなこんなでほとんど何もせずに当日を終え、部数的には
持っていったうちの半数は売れてくれて、帰りは陸戦装備も
軽くなって……るはずなのに体力が追いつかずに這うように帰宅。
老兵死すべしというか、なんか、衰えを痛感したコミケでした。


とりあえず近日中に残りのカードの仕分けをある程度して、
絵かいてくれた人たちに送って、ショップさんに持っていって、
っていうのをしなきゃなのですな。サイトも作らなきゃなのですな。
手ぶらじゃなんなので、週末のJGCにも持って生きたいなあ。
なんかそんな感じで、もう少し、バタバタする感じです。


あ、言い忘れ情報的なとこなのですが、ゾンビリーバボーさんは
薄手のスリーブにいれると、丁度箱にきっちり収まるように
サイズが調整されていますのです(どうでもよい)。
posted by エジンガー at 19:15| Comment(3) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

間に合うよ! 間に合ったよ! ゾンビリーバボー!!

えー、ただ今も現在進行形で死力を尽くして製作しております、
B級ホラーゲー「ゾンビリーバボー!!」なのですが、全ての入稿も無事終わり、
取説も完成し、あとは今日明日に到着するものすごい大量のカードを箱に仕分けて、
ダメージコインと取説と一緒に箱に詰めて、持っていけばOK!!って感じです。
うんとね、今ね、印刷したA4両面の取説をオリオリしてるですよ。
だがしかしおわらねえー!おわらねえのよこれがあーーっ!!
だって一人だからね! 精根尽き果ててゾンビみたいな動きなってる人間の
作業速度をなめてはいけないっっwww。あ゛ーーーーー!!

結局、サイト的なものも作れず箱詰め作業しながら当日を迎えそうですが、
それでもぶっちゃけ、妥協せずに間に合ったことがもうホント奇跡、ですw。

特にデザイン面、イラストとか、自分でポリゴンで描いたものも含めて
ホントいい出来で。いい絵描きさん達に頼めたので、それに引っ張られて
自分の能力以上にデザイン面に力が入りまして、ホント悔いの残らない形で
完成した感じです。
システムも絶妙なB級バカ具合と、運の割合的には麻雀に近いさじ加減で、
僕のカラーである「やっててなんか笑えてしまうゲーム」としても
なんともいい完成度になっていると自負しています。

ポスターも作れたので、コミケ1日目、西館に来られる方は、
ぐるっと見渡してこの素敵なゾンビポスターを探してくださいw。

ゾンビリポスター縮小.jpg

まるでゾンビのようにヘロヘロしていると思いますが、
いつもと変わらず、気力を振り絞って売っていると思いますので、
見かけたらよろしくしてやってくださいッス。

では、オリオリに戻るとします。トホホー。
あ、場所的には「西て−10b」だそうですー(遅い)。
posted by エジンガー at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

ゾンビリは確定かと。

ほぼ面識のない人たちのトコへ行ってボードゲームをしてきたw。

なんかね、色々とこのところ、視野の狭さが招く残念な結果、
っていうやつを目の当たりにしてですね、もっとこう、
色々と見て学ばなきゃいけないな、と思うにいたったわけで。
無知は罪だよ、ほんと。
無知だと、まず自分の無能さがわからない。これが何より危険。
周囲に散々迷惑かけて自分の無能を知るって、最低だよね。
知ることは、能力値が低くてもできることなわけで、
人としてするべき最低限の努力を怠って迷惑かける人間に
価値ってないよね。ゴーミ。

会場は秋葉の近く。唯一の知人である主催者さん欠席の中w、
それでも楽しく遊べるのはボードゲームのすごいところ。
手持ちのクルード、レッドノベンバーと、他の方の持ってこられてた
エンドブレイカーのカードゲームを遊びました。エンドブレイカー、
シナリオありきのPBWやTRPGの流れを、よくもまあここまで
うまいことドミで再現したなあと感心できるものでした。
何回も遊べるし、いいゲームだと思います。

で、ゾンビリも遊んでもらったんですが、ルールの軽さが好評。
過去の数度のテストで、警官側が強すぎたことから、
ゾンビが警察署まで歩いていく「道」の距離を4マスから3マスに
変更してみたところ、警官食われる食われるw。
でも、可能性はゼロではないところで、どのくらい耐えられるか、
的なゲームになりつつある感じ。
感覚として、この位置でいいなと思った。警官食えるの楽しい。
プレイ時間があるときには、警官役を順番に一人一回やって、
警官隊が全滅した時点での残り枚数=点数で勝敗を決めるとかもありだなー。
警官一人食うたびに10点とかそういうルールもつければいいだね。
短くも長くも遊べるって大事だと思うのだ。

カードバランスも、まあ、こんなもんだろうし、
わかりにくい記述をどうにかしてあげて、ルールを文章化して、
完成でいいかなーと。

コストを下げるなら、1種類しかないカードを減らすか、
極力2種類にするかを繰り返せば、単価は下がるんだよ……
ただ、外せないというか、外したくないカード結構あって、
今のノリとかを残そうと思うと、やっぱり印刷代15万前後は
かかるっぽいところで。うにゅーーーう(>_<)。
悩ましいなあ……実に悩ましい。
だって、ゾンビカードゲーム200部とか250部とか売る?w
萌え萌えしてないから、まあ、採算取れないだろうこの現実。
でも、投資額で悩むというのは、実に楽しい。
この辺自分で悩めるのが、同人のいいトコでもあるわけで。


さて、骨子できてしまったぞ。
地味に時間みつけてルルブを記述していくかー。
いい日記のネタだったのになあ……。
posted by エジンガー at 00:32| Comment(4) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

ゾンビはお金がかかるので

さて、まだルールを弄繰り回しているゾンビリーバボー!!さんですが、
システムの「残すべき部分」はもう固まっているので
「どうでもいい部分」を「この方がいい部分」に変えていく作業に移行中。
あとバランス調整して、テストで精度を上げるくらいなのだ。
もう数回、ってところか。

絵描きをなあ……アメコミとリアルの間の位置くらいの絵を、
あえてセル塗りで……というようなイメージはあるのだが問題は予算。
カードゲームは同人誌や同人ソフトに比べてべらぼうにお金がかかるので
……うーんうーん。
だれか、安く使えるリアル系のゾンビ絵師紹介して!!(うわー)
どうあがいても絵一枚に2000円とかしか出せないの。
カードゲームで、1500円以上で売るのは嫌だし……。
売れなかったら採算取れない、は仕方ないと思っているのだけれど、
どうやっても採算取れない、は作っちゃいけないと思うのよねえ。
ま、ゆっくりつくってるものだし、先にシステム完成させるかにゃー。


仕事がもうたいへんなことになっていて、やまもりてんこもり。
片っ端から倒してるのだけれど、いかんせん手は遅いので、
量を詰まれると処理しきれないんだなあ。とほほー。
この状態じゃあ、連休もどうかなあ。どうだかなあ。
なんとかオンラインセッション数回と、コンベンション1回くらいは
行きたいのだけれど……状況が許しくれないかもしれません。かも。
日記書く余力すらないほどでござる(>_<)。
中華ガンダムさあ?ポリゴンで一番乗りで作りたかったのに、
この仕事の多さよ。ちくしょー!!(どうでもよい)
posted by エジンガー at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

このゾンビ、何かに似ている

ゾンビといわれて思いつく要素をスタンダードに組んだ
カードゲーム「ゾンビリーバボー!」。
おおむね完成した感じなところで、友人の死にガハナさんと豆ホビットさんに
ゾンビ100体のフィギュアをプレゼントされる。

(このゲームではフィギュアは使わないだけどな……)

と思いながらも何かのインスピレーションになるかなと、ありがたく頂戴した。
この100体のゾンビのフィギュア、確かに以前からイエサブで売っていて、
ユーモアにあふれたグッズだなあ、と思っていたりしたのだけれど、
家に帰って冷静に眺めてみて、果たしてこれがただのユニークアイテムか?
という疑問に至る。
よくよく見るとパッケージになにやら英語が書いてある。
そもそも英語ほとんどダメなので、読もうともしなかったわけだが
……これ、ゾンビボードゲームの駒じゃないか?

で、検索開始。
とがわさんのブログ「俺ビュー」でゾンビものをいくつも確認。
そしてこのコマが、

■ZOMBIES!!

用のコマであることを知る。案の定、ゾンビのボードゲームだ。
僕の中で、ゾンビーズといえばこっちなんだがww。



同時に、ゾンビのボードゲームがいっぱいある事も確認。
この流れは、勉強しろということだろうということで、
色々と「俺ビュー」をはしごさせていただく。

『ラスト・ナイト・オン・アース』が、現状のゾンビリに極めて近い。
やってみたいなあ。

他も、やはり考える事は似通っているなあ、と思わせるゾンビゲー達。

基本は「ゾンビの魔の手から逃げ延びるゲーム」。
第二が「ゾンビになって人を襲うゲーム」。
第三が「ゾンビと人間に別れて戦うゲーム」だ。

ゾンビリは第二と第三の間くらい。
せっかくなので検索でもっと色々探す。
ゾンビのカードゲームはないんだなあ。見つけられないだけだろうか。
何で無いんだろう……???

いくつかのゾンビゲーを見ていて思ったこと。
ゾンビは、あまり考えたり戦略を練ったりしちゃいけないと思う。
だって、脳みそ腐ってるもの。
待ち伏せも、死んだフリも、あくまでゾンビは考えずにやっている事で、
結果論だと思うんだよね。
なので、プレイヤーがゾンビサイドで遊ぶゲームの場合、
ゾンビが考えて動くのではなくて、ゾンビの周囲の状況を動かすのが
プレイヤーの仕事であるべきだろう。
「人間を食べたい」であって、「人間を食べるにはどうしたらいいか」
になってはいけない。ここが重要だと思う。
逆に、人間側は知恵を絞って、頭を使う、段階を踏む倒し方で
絶対的多数のゾンビを倒していくべきだ。

あ。なんかいい感じに閃きそうだぞ。
ゾンビリのルールをこの方向に修正しよう。

『環境利用闘法ゾンビ VS 戦術闘法人間』

うん。いい感じだ。
また一歩、ア゛ーーーー!! に近づいた!!
posted by エジンガー at 12:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

絶対ゾンビになってやる!

ゾンビリーバボー第一回テストプレイを終えてみた。

代アニの学生たちに時間をもらってのテストだ。
このゲームのプレイ人数はMAX5人なので、その状態で何度も
試せる場があるというのは非常にありがたい。

で、「ゾンビリーバボー!!」のテスト結果。
何度か一人でのテストは終えていたので、まあ大丈夫かなあとは
思っていたのだけれど、問題なく機能した。
根本的なシステムエラーも出さず、数値やカード枚数のバランスも
概ね悪くなく、ゾンビも警官もそこそこ楽しく遊べ、ルールの誤解も、
煩雑にもなることなく、警官は善戦しつつも全員食われて死んだ。
大丈夫だ、問題ない。
もちろん、人数を変えてのテストは必要だし、いくつか小さな問題点は
出ているのだけれど、9割がた組み上がったと見ていいだろう位置。
まあ、絵さえあれば、説明書書いて、出せる位置だ。

出してもらった提案の中に、迫ってくる危機感を出すのに
バリケードを作ったらどうか、という話があったので、ルールを
重くしてそれをやることに価値があるかは検証しようと思うが……
こうまで問題なく組みあがっているのを見ると、欲も出てくる。

「もっとゾンビらしくならないだろうか」だ。

現状の「ゾンビリーバボー!!」の、最もゾンビらしくない点。
それは、ゾンビが1体ずつ動くこと。
それでも、4方から迫ってくるゾンビに警官はあたふたするので、
まあそれなりにゾンビしているとは思うのだけれど、
僕の中のゾンビは、もっとこう……殺到してくる感じなのだ。

やっぱり、全部のゾンビが一斉に動くほうがいいと思うんだよな。
今それをやると、開発段階として40%くらいまで戻るのだが、
うまくいけばもっとこう、ゾンビライクになるのではないかと。

……ん?
何か今ひらめいたぞ。
クライマックスフェイズを作るのはどうだろうか。

・ゾンビカードの山がなくなった時点で、ゾンビは一斉に動き出す。

……とか。
よーし。最初から全ゾンビが動けるようにして、
それで強すぎるようならクライマックスだけ
一斉に動くにしてみようそうしよう。

うーん。
せっかく形になったのに、こりゃまだしばらく一人でテストだなあ。
まあいいか、楽しいしねっ♪


posted by エジンガー at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

ゾンビ将棋

僕が世界観やシステムを作るときに、近しいものにどっぷり浸ることで
ゆっくりとゲーム全体を構築していくやり方を取るのは以前に話した。
構築作業を無意識下でやる、という作業だ。

これにより、システムと世界観のマッチングがしっかり出来るのと、
無意識下でシステムの大枠を作るので、その世界観にあったもの、
条件に見合ったもの、かつ、自分の御せる範囲内のものを概ね正しく
チョイスすることが出来る利点がある。
理屈でなく、感覚で作り出すことが導き出す答えは、時として
理屈ではたどり着けないすばらしいモノを生み出すことがある。
なにより、大抵はオリジナリティに溢れたものが生まれる。

デメリットもある。浸りこむのに3ヶ月〜半年と時間がかかる。
水面下での繊細な構築作業は外的要因に弱く、状況や相手次第で
歯車を根本から狂わされ、使い物にならないこともある。
さらに、「没頭」が絶対条件なので、仕事を掛け持ち出来ない。

正直、これらのデメリットは痛い。
不景気の折、時間優先の制作を強要されることも多くなっている今、
常に時間が与えられているわけじゃないし、不協和音的な雑音が
延々聞こえてくる最悪の環境下での仕事だってある。
フリーでやっている以上、並行作業などあたりまえのことだし。

なら、浸らずともある程度作れるようになればいい。正確には、
浸るときのクオリティの一部でも引き出せるようになればいい。
そのための訓練も、ゾンビリーバボー!!は兼ねているのだ。

そんなわけで、浸らずにゾンビゲーを作っているのだが、
その結果としてちょっと面白いエラーが起こった。
全くゾンビと関係ない要素を、僕の脳みそがチョイスしたのだ。

それが、将棋。

浸ることをやらないで進めている今回、別になにかゾンビモノを
見ているわけでも読んでいるわけでもなく、いつもどおりに
大好きなハチワンダイバーを何度も読んでいるわけで、将棋のことも
それなりに考えているわけで、それがモロにシステムに出た。
別に、ぱっと見に将棋と似ているわけじゃない。
のだけれど、僕が感じている将棋に対する考え方というか認識が、
そのまま、「ゾンビリーバボー」のシステムになっているのに、
ついさっき気がついたのだ。
ゾンビに襲われている状況を再現したい、と思って取り入れた部分や、
ゾンビならではの要素として入れている部分っていうのが当然あって、
そういう部分をゴソッと外したときに顔を出した根幹システムが、
「将棋ってこういうトコが面白いよね」と漠然と考えていいた部分と
モロ合致していたときの気持ち悪さったらもうw。無意識恐るべし。
「あー、これ将棋だ。俺の中の将棋」って何だよそのオモロ発言www。
そんな奇妙な体験をしたり。

あれだね、新しいことも色々やってみるもんだ。
これがいい方向に転ぶなら万々歳だけれど、ゾンビリが駄目でも、
こういうクセが発見できたなら一つの収穫だなーと思った。
作り方としても、ひとつ面白いかもしれない。


ああてすとしたいてすとしたい。
(注:つぶやきとは時差がありますw)
posted by エジンガー at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

名の知れたゾンビたち

今、カードの精度を増す作業中だ。
ルールが概ね確定した段階で、適当に作った88枚のカードが
未だに効果を持っているか、矛盾していないか、残念すぎやしないか、
そういうことを考えて1枚1枚調整していく感じ。
車のチューンナップとかに似ているかもしれない。
第一回目のテストプレイ前に、こうやって何度も何度も見直して、
調整を重ねていくことで、ルールを研ぎ澄ます。

試走=テストプレイというのは、そうそう回数をこなせるものではない。
「戦え!スーパーロボットファクトリー!!」の際に身をもって
体験したことなのだが、デバッグ、テストプレイには非常に多くの
労力と気力、仁力が必要で、周りに多くの負担をかける。
何度も同じゲームをテストプレイすることは麻痺を生み、また、
前回のプレイの感覚が残っているテストプレイヤーは、新たなテストプレイを
嫌がおうにも「前回との比較」で語ってしまうため「新しく世に出るゲーム」
の評価としてのテストプレイが可能なのはほんの僅かの回数。
それより先は、何よりテストプレイヤーが気力的に持たない。
クリエイターが、いかに少ない回数のテストで完成まで持っていけるか。
この手腕こそ、一年未満の短期間でものを作り上げる際には必要で、
それには経験値と、もって生まれた天性のバランス感覚が物を言う。
「何度もテストプレイをしたからいいものが出来る」のであれば、
大手の出す格闘ゲームは全てヒットしまくっているわけで、
テストプレイの回数で補えるものは、実はかなり少ない。
まあ、100回遊んでも飽きないゲームや、10年流行するゲーム、
開発にいくら予算と時間をかけてもいいゲームを作るなら別なのだがw。

さて、「ゾンビリーバボー!!」に戻ろう。
精度を増す作業を重ねるにつれて、システムに愛着が出てくる。
なかでもこのタイトルが非常にお気に召しているので、
ゲーム中に「ゾンビリーバボーーー!!」と叫ぶシーンを入れたい。
「アンビリーバボー!」「しんじられない!」「なんてこった!」
なら「ゾンビリーバボー!!」「なんたるゾンビ!!」である。
「ゾンビリーバボー!」と叫ぶのは、強力なゾンビが出たときだ。
このゲームには、「ネームドゾンビ」という強力なゾンビたちがいる。
named.jpg
故あって画像は晒せないのだがw、名前からイメージしてもらいたい。
可愛くてしょうがない彼らが物陰から登場するとき、それを操る
ゾンビプレイヤーは低い声で唸るように
「ゾォーンビリィーーバボォーーーーー!!」
と叫ばなければならないことにしよう。
警官プレイヤーは、警官が喰われたら「ゾンビリーバボー!!」だ。

ルールを磨き上げていくうちに、どんどん楽しくなってくる。
脳内でドワーッと素早く組めて、一番楽しい作業まで最短距離でたどり着ける。
そして、プログラミングを介さずに試すことができるゆえに、
なんどもなんども試行錯誤できる。
これが、アナログゲームの何ともいいところだと思う。

さあて、ゴールが見えてきたゾンビリーバボー!!
お前は面白いのかどうなのか!?
肝心なところが全く不明だが突き進むぜヒャッハーーー!!
posted by エジンガー at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月12日

ゾンビがなんだか出来てしまった

大阪東京間の夜行バス。いつもは爆睡するのだけれど、なぜか今回は
寝付くことが出来ず、5時間ぐらいずうっと闇の中で起きていたりした。
しかも行きも帰りも。

本も読めない闇の中、考えるのはゾンビゲー「ゾンビリーバボー」のことばかりだ。
システムと、カードの効果をひととおり仮組みしたあとなので、
脳内シミュレートが可能。とはいってもあまり頭が良くないので、
細かなことまでは頭の中では出来ないのだけれど、
まあそれでもしないよりはマシ。

というわけで、往復10時間の脳内シミュレートの結果、
色々と出てきたエラーと対策を、携帯のメモに書き留める。
以下、メモ。

■チェーンソーは踏み込んできた相手に有効。カタナは踏み込んできた相手に有効。
■開始時2升目にアイテムカード。アンジェの特殊能力に注意。
■「踏み込む」一対一なら踏み込んだ側の勝ち。同エリアに入ったら警官は食われる?
 同エリアに入って警官のターンが終わると食われる?
■物陰にゾンビいなくても増やせる
■特殊能力はアイテムを装備すると使えなくなる。

……あとからみるとよくわからんが、書き留めているものを見る限り、
ゾンビと警官が同エリアに入ったときの処理で俺の頭はもめていたようだ。
チェーンソーやカタナをゾンビに持たせたいんだよな。
「チェーンソーゾンビ」「サムライゾンビ」はやりたい。
のだけれど、通常のゾンビが警官に接触すると倒してしまう、では
出番がないわけで、成立しない。
このあたりがどうにも、悩ましいところで。
わかりやすさ優先で、これらのゾンビには消えていただくことにする。
……いつか復活させてやるう(> <)。

何度も警官を頭の中でうろうろさせて、ゾンビを撃ち殺す。
致命的に手詰まりになる、強力すぎるカードがあることを発見するが、放置。
偏ったカードほど面白いわけで、強力すぎるから、と手を入れるのは最後の最後。
カードゲームである以上、山場からカードを引くときの喜びを減らしてはならない。

DSC000392.jpg

帰ってきて、早速印刷。88枚。
無駄にデザインしてみたり、問題ある画像を貼り付けたりしてみるw。
絵がない状態で遊ぶと、雰囲気が異なってしまったりするから、絵はあったほうがいい。
個人で遊ぶテスト時だけのものだと何度も自分に言い聞かせる。
なんだけど、いい画像がいっぱい見つかる。ゾンビは世界で愛されているなあと痛感。

ゾンビカードがいっぱいあるのが嬉しいので、早速遊んでみる。
なんか、パズルゲーみたいな感覚。
警官がゾンビを撃つのだけれど、効率よく撃たないと、ゾンビの足並みが揃ってると
食われてしまう。アイテムを取りに言ってる暇はあまりなさそうな。
ゾンビ側は、いいゾンビが引けるまで物陰に引きこもってしまうのが有利か。
作業になってしまわないように、多少戦術性を入れたいところ。
ゾンビプレイヤーが「あー」しか喋れない中でもプレイできるように、
そんなに重くはしたくないけれど。

■同エリアのゾンビを重ねる順番はゾンビプレイヤーの任意
■物陰に潜んでいる間、ゾンビカードはクローズ

こうかな。

■物陰に潜めるのは3体まで
■山場にゾンビカードがなくなったらMOVEカードもなくなる。

あとはこのへんで、ゾンビ側の制限をつける、と。

警官B:ブラッドの特殊能力が有利すぎるので調整しよう。とか、
そもそも、行動を宣言するのにカードが必要でいいのか?とか、
色々と思うところはあるのだけれど、とりあえず、一人で遊んでみて
食うか食われるか、いい感じに「あーあーあー」にはなっていると思われる。

まあ、あとは遊んでみて楽しいか、というところだが、
コレばっかりは僕にはわからないところ。
こういう、再現を重視した組み方をした以上、楽しめるかは二の次で、
「つまらない」と言われればそこまでなのだ。ただ逆に、楽しければ、
そこにはそのゲームならではの、今回ならゾンビならではの、
新しい楽しみ方が生まれる作り方ではあるので、期限のない制作物は
こうして空振り覚悟で作るに限る。
期限がある制作物の場合も、「ここまでは空振り覚悟で何か見出す期間」
「ここからは既存の楽しみでいいから期日内に作る期間」と、はっきりと
切り分けるならこの組み方も可能だ。但し、きっちりスケジューリング
できずにこんなことをやると、気がつけば「期日内に作る期間」が減って
大変なことになるわけだが(笑)。

ゲーム制作の基本は逆算だと思う。
スケジュールに関しても、内容に関しても「AをするためにはBが必要」
という考え方がベースだ。そして、制作においてAを達成するためのBを
どれだけ引き出しとして蓄えているか、がデザイナーとしての能力で、
スケジュールに関してAを達成するためのBを、どれだけ正確に把握し、
その想定どうりに進められるかがディレクターとしての能力だろう。

さぁて、あとはテストプレイしながら、ルールの調整だ。
土日にジャイアレのマスターなどしながらコンベンションを回って、
余った時間でこのゾンビゲーのテストもさせてもらうとしようか。
別ラインで動いている開発物のこともあるから、なかなか土日も
時間が作れず、難しいところではあるのだけれど。

みんなで「あー」になってるかな?
おらわくわくしてきたぞ!!

posted by エジンガー at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

ゾンビの形が見えてきた

前々回、カードを数枚想定したら、なんかおぼろげにルールが見えてきた!

箇条書きにまとめてみよう。分析するために。

よく、人と話していて盛り上がって、いいものができた気になったりするけれど、
それは発想の初期の初期にしか使えない手法。口頭だけの話し合いは
酒を飲みながらでも充分に成立する程度のもので、中期以降は使えない。
議題を決め、お互いに話すべきことを書き出して集まり、方向性を明確にして
進まなければ時間だけが無駄に過ぎるだけになる。
制作中期以降の会議は、集まった人間がいかに準備に時間を裂けるかが
重要であって、持ち寄った資料の量のみで、その日の会議の質が決まるのだ。
その場所に、新たな発想はぶっちゃけ不要。煮詰まれば別だけど。

これは、一人でものを考えるときも同じ。
整理し、方向性を決め、前に進む。そのうえで、書き出すことはとても大事。
書き出せば、今、自分がどのくらいの位置にいるか明確にわかる。
目の前にある、処理しなければならない問題も、その優先度もわかる。
書き出さない思考の固まりは、「思いつき」の域を出ない。
文字は人間の進化の証明。だって「文 明」だぜ?
文字を利用しないなら、サルと変わらないって話で。
文字を利用し、進化のステップを踏むことこそ、人の進化。

さて、ではカードから想定されるルールを書き出してみよう。
--------------------------------------------------------------

・警官は警察署を拠点に、生き残れば勝ち。

・ゾンビは警官を全滅させれば勝ち。

・配置。警官PLのところに「警察署」をセット。
 他のPLはゾンビなので、「物陰」をセット。
 「警察署」と「物陰」の間に、「道」を数枚(未定)セット。

 3人で遊ぶなら、こう。

 |物陰(西)|道|道|道|警察署|道|道|道|物陰(東)|

 4人だと、もう1本道が出来るカンジ。

・ゾンビは「物陰」がスタート地点。

・「物陰」と「警察署」を結んでいるのが「道」。
 ここをゾンビが移動していく。

・ゾンビが1体でも物陰にいるなら、増えることができる。

・道には様々なアイテムが置かれる。

・警官は、アイテムを取りに行くことも出来る。

・ゾンビPLの行動は、「ゾンビを増やす」か「前に進む」か。

・警官PLの行動は「ゾンビに銃を撃つ」「警察署を出て進む」。

・警官も、ゾンビも、それぞれの装備しているアイテムや、
 初期の特殊能力で、色々なことができる。

・多方面から来るゾンビを、警官がどう手順よく料理するか、が肝。

・ゾンビのプレイヤーは「あー」しか話せない。

--------------------------------------------------------------

……こんなカンジかな今のトコ。
今度は、声に出して読んでみる。

2分。

短時間で終わるボードゲームの説明としては、これ以上長くなりたくない。
=もうこれ以上ルールは増やさない方がいい。

つまり、基本的なルールは完成したってことになる。それが、今の状態。
まあ、まだまだ抜けはあるし、当然調整はするけれど。

次は、書き出したルールに必要なカードを、ひととおり書き出して
リスト化しよう。仮組みまでは、そう遠くないはずだ。

ゾンビが一歩一歩、近づいてくるのがわかる感じだ。

posted by エジンガー at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月05日

ゾンビに潜る。

ゲームを作るにおいて重要なもののひとつが「世界観とシステムの融和」である。
ゲームシステムと世界観が噛み合っていないと、非常に残念なことになる。
実例を紹介すると敵を作るのでやめておくwが、たとえば「一撃で勝負がつく
強力な必殺技を持っている殺し屋同士の戦い」で、HPがべらぼうに高くて
決着がなかなかつかない戦闘なんかをしてしまうのが悪い例。
逆に、世界観とシステムががっちりリンクしているものは、プレイヤーが
その世界に入り込むことが出来るので非常に楽しいものとなるわけですな。

さて、じゃあどうやって「リンク」を作るかというのが問題になってくる。
これは、人それぞれにやり方があって、ひとつ、作家性が出る部分でもある。
なので一概にはこうと言えないが、僕の場合は『潜る』ことで答えを得る。
延々と、日がな一日……どころか3ヶ月程、その世界のこと、ルールのこと、
キーになっている世界、ビジュアルイメージを考え続け、近しい世界観の
小説や漫画などを読み漁り、徹底してその世界に潜ることで、
世界観とシステムを融和していく。
この世界を再現するなら能力値はこうだ、とか、根幹となるシステムは
こうで、こういう遊び方をする、とか、このシステムを印象付けるには
こういう設定が必要だ、とか。一つ一つ積み上げていくのだ。
ほかのことを一切しないこの期間を、僕は「熟成の期間」と呼んでいる。
……つまり、僕は最低3ヶ月がなければ、ゲームを作れない男なのである。

例外もある。自分の常に考えているフィールドであれば話は別だ。
なので「ロボット」がメインのジャイアントアレージは熟成の期間を含まず、
結果、わずか6ヶ月で形になった。でもこれは、得意ジャンルならではで、
そこで戦わないのなら、それ相応の時間と覚悟が必要なのである。

新作「ゾンビリーバボー!!」ではゾンビー。
僕の元来のフィールドではないところでの勝負なので、ちゃんと作るなら
熟成の3ヶ月が必須になってくる……のだが、あえてそれをしていない。
なぜか。ゾンビリーバボー!!がカードゲームorボードゲーム想定だからだ。
短時間で遊ぶものなのだ。説明にも、時間を裂いてはならない。
重要なのは、「浅い共通認識」だ。
ゾンビ、と言われて誰もがイメージする地点から大きく外れてはならない。
「このゲームはゾンビのゲームです。ゾンビになって、人を襲います。
警官を全部ゾンビにすれば勝ちです」
この説明でイメージされる「ゾンビ」から外れてはならないのだ。
出来るだけ、多くのプレイヤーがイメージするゾンビから。なぜなら、
ボードゲームはTRPGと違い、ボードゲームをするのに集まることが
あったとしても、そのボードゲームをしに集まったのではない可能性が高く、
「ついで」に遊ぶ可能性も高い。
寝ても起きてもゾンビのことを考え、ソンビをオカズに飯を食い、…している
ゾンビフリークではなく、誰でも遊ぶ可能性を考えねばならないのだ。
ゾンビへの憧憬や造詣がなくてもあそべるゾンビゲー。コレが非常に
重要なところではないかと踏んだ。
だから、未だに僕はゾンビのウィキさえ読みに行っていない。
この状態のまま、一気に完成させる心積もりだ。
あるいみ、自分の中のゾンビに潜っているとも言える。
間違ったゾンビゲー、いいじゃなーーい!!
僕は間違った方向に突っ走るのが大好きなのだ。そう、例えるなら
「目隠ししながら走り続ける崖っぷち。但し当人爆笑に限る」
アヒャヒャーーー! アヒャヒゃーーー!!

そして次のターンで、ゾンビを勉強し、正しいゾンビゲーを作るのさ。
posted by エジンガー at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ゾンビリーバボー!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする